2004年05月27日
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旅では雨に出会う事は滅多に無いのですが、一ヶ月に35日雨が降ると言われている屋久島で、殆ど雨に出会わなかったどころか、見事な快晴にも恵まれてしまいました。雨除けではなく、日除けが必要だったくらいです。名物は雨、一年に400日雨が降ると言われているベルゲンでも、最終日の朝を除いて見事な快晴に恵まれたし、晴れ女を名乗るのに不足は無いかしら。


21日の朝。自宅最寄駅から始発に乗り、羽田空港へ。今回の旅の同行者meemeeさんと落ち合い、チェックインを済ませると、お腹が空いたと騒ぎながら朝食用に空弁(そらべん)を購入。ついでコンビニでお茶と行動食用にお菓子も買って、搭乗ゲートへ。
この日は関東地方に台風が近づいていたので、前夜少し心配しましたが、7時10分の発鹿児島行きで無事出発。機上の人となり、空弁を食べた後は眠っていたら気づいた時は鹿児島上空でした。
鹿児島空港から屋久島へは飛行機が飛んでいますが、私達は今回は時間よりお金を取ったので、まずは空港リムジンバスで鹿児島市内へ向かいます。空港から市内までは約一時間。空港リムジンバスの終着所「鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)」で降車。近くにあるホテルへ向かいます。と言っても泊まる訳ではありません。屋久島行きの希望していたエア&ステイのパックの予約が取れなかった為、今回申し込んだのは鹿児島行きのエア&ステイ一泊付のパック。エアだけで購入するよりこうしたパックの方が安いのです。但し旅行代理店の人に、不泊でもいいですがクーポンだけはホテルに持っていってくださいとお願いされていました。という訳でホテルのフロントでクーポンを渡して、ついでに鹿児島市内の観光案内を貰います。
続いて鹿児島中央駅に向かい、お昼ごはんを調達。薩摩揚げ数種類に押し鮨。観光案内所で乗るべきバスのバス停番号を教えて貰い、駅前のバスターミナルへ。
屋久島へ行く船が発着する鹿児島本港北埠頭へは、結構頻繁にバスが出ています。殆ど乗客のいないバスに乗り込み、鹿児島市内最大の繁華街「天文館」前を通り抜け、鹿児島水族館を経由して北埠頭へ。ここから屋久島へは超高速水中翼船ジェットフォイル「トッピー」で約3時間。旅行代理店を通して予約をしていたので、予約券をチケットを引き換え、乗船時間一時間前に指定席乗車券に引き換えます。二度手間?と思わなくも無いけれど、このシステムの有益性ってあるのでしょうか。
出航時間まで一時間。二階の待合所で桜島を眺めます。この日は曇り空で、桜島の上部は霧に覆われていましたが、それはそれで良い眺め。快晴ばかりが良い天気ではありませんものね。
乗船時間になり、トッピーと記念撮影をした後は割と早めに乗り込んでしまいました。ちょっと後悔。実は停泊中の船の揺れに、結構弱いのです。meemeeさんが船と一緒に自分も揺れていたら酔わないよと言うので、ゆうらゆうらと動いてみました。成程、確かにこうしていれば気持ち悪くなりません。でも疲れるので次はぎりぎりに乗船しようと思いました。

種子島から一時間余り、屋久島が見えてきました。海から見ると洋上アルプスと称される屋久島の意味がよく解ると言いますが、生憎島の上部の殆どは霧と雲に覆われて見えません。ですがその様子は神懸り的にも思えました。
トッピーは屋久島宮之浦港に入港しました。そして屋久島上陸。レンタカー会社やホテルの送迎車が名前を書いたプラカードを持って並んでいます。私達は宮之浦に宿を取っていたので、そのまま徒歩で宿に向かいました。





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最終更新日  2004年05月27日 21時44分26秒
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