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小学校に上がる前までにマイホームを手に入れようと
今年の春頃から動き出した私たち夫婦。
義両親からは同居を進められたけど、主人も私もその土地がイヤで頷けなかった。
不便・小学校、中学校が遠い・高校は学区によって受験できない高校がある
人が少なく子どもはもっと少ない・夜道は暗くて民家は少ない・etc・・・
という事を考えると、怖い事件の多い今の世の中、
そこで子育てするのはちょっと...と思ってしまった私。
それに、高校で学区って何よ?
義両親の了解を取って、土地探しから始めた計画。
マイホームセンターに行き、色々なハウスメーカーさんの話を聞いたけど
何処もピンと来なくて、
しかも土地から家からとなるとかなり資金面が厳しい事もあり
遅々として進まない話。
同居を蹴ったわけだから、当然援助なんてありえないし。
そんな中出会った、『レスコハウ〇』の営業 Tさん。
『レスコハ〇ス』というのは、そう大きなメーカーではないみたいだけど
「阪神大震災でも硝子一枚割れなかった無傷の家」
というのが売りの、WPC構造のハウスメーカー。
住んでいる土地柄、地震の脅威は感じているから地震に強い家というのは
当然条件の一つに入っているし、耐火性にも優れているのもいい。
100年は建て替えずに安全に住み続けられるという耐久性。
もしかしたら定年しても退職金が出ないかもしれないので
今ローンで建ててまた30~40年後に建て替えしなきゃならなくなるとかなり厳しい。
また、子ども達に財産を残してやれないかもしれないから、
せめて建て替えずに済む丈夫な家が残せたら・・・なんて事も考えたりして。
ま、うちは娘二人だから嫁に出て行って家には入らない可能性大なんだけど(笑)
とにかく、 耐震 ・ 耐久 ・ 耐火 ・ 防音 と、色々考えて
このレスコ〇ウスにしたくなった。
が、とても建てれる値段ではない
Tさん 「抽選会に応募したらいかがです?
当たれば一棟1000万円で建てれますよ」
そうね、とりあえず、抽選会 特等が当たったら建てれるわ~
と抽選会に行った訳だけど、結果は前のブログにも書いたように惨敗。
かすったけど、何も当たらなかった。
そりゃそうよね~、世の中そんなに甘くない
さて、これからどうしようかと主人と悩んでいた所にやってきた 営業Tさん。
Tさん 「1等のキャンセルが出たので持って来てみました~。
500万、どうですか?」
この夜から、事態は動き始めたのです。
さぁ500万の頭金が手に入った。
じゃぁレス〇にしよう と言うにはまだ資金が足りなさ過ぎる。
そこで目を付けたのが 『収入住宅』
自宅の1or1~2階を賃貸住宅にして貸し出して、
それを家のローンにあてるというシステム。
これなら、自分達で払うローンは土地代だけで済む
よしっ もうこれしかない
「同じ建物に他人が住むんじゃ、今のアパートやマンション買うのと変わらないじゃん」
と渋る主人を強引に説き伏せ、Tさんと話し合い。
賃貸住宅でいきたいんだけど、土地から探さなきゃならないんです。
しかも、今払っているアパート代くらいの月々の返済で買える土地がいいんです。
川沿いの水が出る所と、西の方と南の方は(主人が)ダメなんだそうです。
以上の条件を満たして買える土地があったら、賃貸住宅でお願いします。
という話をしたのが9月20日。
本当はTDLに行く予定だったのを台風の為キャンセルした日。
Tさん 「 銀行から借り入れなければなりません。
連帯保証人も立てた方が…。
ご主人のご両親様で大丈夫だと思いますが
もう一人立てた方が確実かと思います。
それでも融資が出るかは分からないんですけどね。
とにかく、色々な銀行に声をかけてみます」
じゃぁ、義両親にレス〇ハウスの話をしなきゃ。
と、その足で実家へ。
この時点で、近所に子どもが増えつつあると言う事、
高校の学区は無くなって何処でも受験できるようになったという事、
義両親からのかなり魅力的な誘いもあって
私としては同居でも別居でもかまわなくなっていた。
あとは主人次第。。。
で、主人も 「老後の面倒を見るなら同居していたほうが便利」
と言いつつ、まだ気持ちは単世帯。
実は義母、 「レ〇コハウスは高価だから無し」
と常々言っていた。
しかも、セキ〇イハイムフリーク。
私 「 明日、現場見学会があるそうなので行ってみますか?」
義母 「そうね、どういう建物なのか一度見てみましょう」
とりあえず、連れ出し成功
翌21日。 見学会に向かう車中の会話。。。
私 「昨日Tさんが紹介してくれた土地、いいんじゃない?
あそこならやっていけそうだし、便利だし」
主人 「でも川の近くじゃん」
私 「水がでなければいいんじゃない?」
主人 「でも(水が出る)可能性もないわけじゃない」
私 「・・・・・イヤなの?」
主人 「うん」
私 「だったらさぁ、Tさんが 『どんな土地はダメですか?』
って聞いた時に
ちゃんと自分の意見を伝えてくれない?
ハッキリ伝えなきゃ、これから紹介してくれても
「ここがイヤです」で終わっちゃうじゃん。
言わなきゃならない事はちゃんと伝えて?」
と、ちょい険悪ムードに。
だってさー、意見も希望も全く言わないくせにケチだけは付けるんだもん。
いい加減ムカつく。
とにかく見学会。
義両親の反応は・・・結構いいみたい?
義母 「展示場も見てみたいわ」
私 「担当の営業さんは今日は居ないって言ってましたが・・・」
義母 「丁度いいじゃない いいわよ」
という事で、その足で展示場へ。
展示場に着き、担当者の名前を告げ(でも居ない) 勝手に見学を始めてると
Tさん 「 こんにちは~」
いるじゃん
こそっと、Tさんと経緯の報告。
連帯保証人の話、多分OKです。
紹介してもらった土地は主人がイヤだそうです。
またいい土地があったらお願いします。
Tさんはそのまま義両親に営業を始め、
一通り家の説明をし
Tさん 「じゃ、具体的な話をしたいのでこちらへ・・・」
と移動したテーブルには既に人数分のお茶が用意されていて・・・
Tさん 「 では、本日はレス〇ハウスでのご契約、
と言うことでよろしいのでしょうか・・・?」
・・・・・はぁ、そうですね。
・・・・・っていうか、連帯保証人の話???
Tさん 「 え~、プランは… 同居
、という感じでよろしいのでしょうか?」
・・・・・え???
義両親 「 そうですね~」
主人 「・・・・・(無言でニコニコ)」
・・・・え? え?? そうなの?
そっちなの???
あれよあれよという間に話は進み
同居でレ〇コ、という事に決定しました。
・・・・・おかしい。 その日の午前中までは別居の話しだったのに・・・。
・・・ま、主人も何も言わないし、きっとこれで良かったんだろう。
子ども達の学校の不便はあるけれどこれはもうしょうがない。
安全は、私が毎日送り迎えすればいいんだし。
金銭面でも、単世帯でいくよりは楽させてもらえるし。
Tさんにやられた感はあるけれど、きっと同居が一番いい形なんだろう。
あぁ、これでもう土地やらお金やらで悩まなくて済むわぁ。
そして、相変わらず何も伝えない主人と間取りでバトルしていくのは
また別のお話・・・。
白紙に戻ったキッチン計画 2008年11月24日
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