2004年03月15日
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こんばんわ。

またまた、インフルエンザに関連する話です。

 本日は、インフルエンザなどのウイルス感染症に皆さんの関心がある今のうちにワクチンというものがどういったものか、そして、ワクチンがあっても油断は禁物ってことをお知らせしたいと思います。

それとね、
 今のうちにある程度、知っておいた方が今後また違ったウイルスが色々な動物で流行したときに過剰に不安にならないし、対応の仕方がわかるのでいいかなって思いましたしね。

ということで、それでは本日も、はじまりはじまり~。

さて、

 よく世間では鶏インフルエンザの対策の一つとしてワクチン使用を許可してほしいといったものを見かけますよね。

 本音をいうと我が家としても早く許可はしてほしいと思っています。



「いくらワクチン使用が許可されたとしても日頃から健康管理や衛生管理を行なわなければ安全にはほど遠い!」ってことだけは知っておいて下さいね。

 なぜならば、今回流行している鳥インフルエンザのウイルスのタイプっていうのはたくさん種類のある中のたった一つでしかないからです。

 いくらワクチンの使用が許可されてもね、仮に今流行しているものと違う型の鳥インフルエンザウイルスが流行したらね、またまた流行する可能性は大!

そして、その流行を防ぐためには別のワクチンが必要になってくるのです。

 ワクチンというのはその病気に関して一つあれば、それらに該当するすべてのウイルスや細菌に対して有効かというとそうでもないってこと、皆さんご存知でしたか?


そもそも、同じ病気でもね、ウイルスの型には色々ありましてそれぞれ微妙に特徴が違うものなのです。

 本来、ワクチンというのは発症を防ぎたいウイルスや細菌を元に作りますからね、もともとのウイルスや細菌に対するごくごく限られた範囲での効き目しか期待できないものなのです。

だから、例年、テレビでインフルエンザの流行する季節になると今年の流行は香港A型だとか、ロシア型だとかって知らせているのですよ。
 過去に流行したものの中から確率的に今、流行しそうなものをピックアップして行っているのが今我々が病院でうけている予防接種のワクチンなんでね。



 そりゃ~、効果の方は全然異なりますし、極端な場合、まったく役に立ちませんから。

 同じインフルエンザでももしも種類が違えば、ワクチンをいくら打っても期待薄ってことです。

ですからね、


幸いにして、今のレベルでの鳥インフルエンザウイルスはよっぽど濃い接触を行わない限り、人に感染する力はほとんど0に等しいですから。

 私達みたいに毎日濃厚な接触をする機会って今の日本にはほとんど無いでしょう?

 隣の家の庭や自分の家の庭に鳥を放し飼いしている家庭ってそんなにこの日本で溢れていますか?

少なくても頻繁に見る風景ではないですよね。

 死人の出たアジア地域の現地映像を思い出して下さい。

近所のいたるところにたくさん鳥が飼育されていたところばかりじゃありませんでしたか?

あの状態は日本には探してもなかなか無いですよ。


 だから、恐いからといってビクビクして逃げるのではなくて、万一、家の近くで流行したときのためにしっかりと日頃から対応出来るようにしておく。

 これが今も、そして、これからのことを考えても非常に重要なことではないでしょうか? 

私がなぜ、こんなお話するかといいますとね、 

どんなワクチンを使った予防策も一部では有効ではあっても全ての病気に対して万全っていうのはありえないからなんです。

 最終的には動物、人間問わずにその固体の持つ生命力がどれだけあるかってところが感染して死ぬか生き残るかの分かれ目なので。

 ワクチンはもしも大量にウイルスに接触したときに発症する確率を下げるのがお仕事です。仮にかかってもさほど発症せずに回復に向かうように身体を準備しておくことが目的ですからね。そためには一度軽く感染させて回復させるのが手っ取り早い!

だから、何度もいいますけど、
 ワクチンがあれば何でも大丈夫って思うことは過信ですよ。

 ワクチンの使用が日本国内で許可されたからといって完全に安心ってことにはならないですからね。

「ワクチン使用=全国の養鶏場にウイルスは拡大」ですよ。

だから、ますますもって卵の生産者は衛生管理をしっかりとしないといけません。今、出荷時に手を抜いているところはワクチン使用でますますウイルスまみれの卵を出荷する可能性大ですからね。

 それと、
 我々人間も基本はかからないように予防することとね、日頃から健康な身体を作るように意識して生活を行っていくってことです。

 ウイルスはいくら逃げても、なかなか逃げ切れませんよ!

世の中の動きから行って個人レベルではもう避けようはないんですよ。一度世界に流行したウイルスはね。

だったら、逃げずに立ち向かう以外にないですよ。

 そのためには普段から、かかったときの対処を病院や行政に期待するのではなくて基礎免疫を高めて自衛することを意識しないといけません。

普段、免疫のない病気は一度発症すると大変なことになりますからね。

 それに、今の若い世代の大半はすでに動脈硬化が始まっているっていう興味深いデータも出ていますし・・・。
 思った以上に我々の病気に対する抵抗力っていうのは落ちているかもしれませんよ。

 まずは、鳥さんの流行を反面教師にしてね、ご自分の身体の健康のことを今一度考え直してみてはいかがでしょう?

 いくら、流行したとしても、中には必ず発症しない動物もいるのが自然界ですからね。

それでは、本日も長くなりました。

<終>





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最終更新日  2004年03月15日 22時27分28秒
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