猫の溜まり場

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あさちっく





私には大親友がいる。彼女の名前は”あぁちゃん”。
二歳頃出会い(もちろん覚えていないケド・・・)
かれこれもう20年の付き合いになる。
あぁちゃんは同じアパートに住むご近所さんで、
高校は違ったけど、同じ幼稚園、小学校、中学校に通った。

彼女とは、きっとおばあちゃんになっても、
私がきっとこのままアメリカにずっと住むことになっても、
ずっと私の大切な大親友であり続けるだろう。

去年の夏、あぁちゃんは19歳という若さで妊娠して、結婚しました。
別にびっくりはせず、「やっとかぁ、おめでとう」という感じだった。
旦那は中学一年から付き合い続けている同級生で、
もう一緒に暮らし始めて、からかれこれ2、3年もたつ。
帰国した時、最近子作りに励んでいると本人達が言っていたので、
「出来ちゃった結婚」ではなく「やっと出来ました結婚」という感じなのだ。

翌年の三月、
出産する一週間前に電話をかけたら、本人かなりびびっていた。
そりゃそうだろう。
「出産=痛い=無理無理」
小学校低学年でも知ってる。

出産を終えたお母さん達はその痛みを色んな風に表現する。
よく言われるのが・・・
「りんごを鼻の中にいれる」
「スイカをお尻の穴からだす」

かなりの最強のうちのお母さんに聞いても 
はあっ・・・とため息をつき
「あれは痛いってもんじゃなかった」などと言い、しまいには
「包丁でおなか刺される位じゃなかったかな(刺されたことあるんか?)」
とまでも言っていた。

本気でどう出産の痛みを乗り越えようか悩む。(お馬鹿)

こんな私のような人のためだろうか
最近「無痛分娩」というものが流行っているというのを聞いた。
梅宮アンナもわざわざアメリカにきて無痛分娩で子供を産んだらしい。
子供への愛情が薄れる傾向があったりなど等の問題点もあるらしいが
私は今のところ80%の確率で無痛分娩を希望している。

ヘナチョコな私とは反対に、あぁちゃんは昔から
「出産は女だけが経験できる素晴らしいことなんだよ」と言っていた。
もちろん痛みへの恐怖はあり、びびっていたが
楽しみのが大きいから早く産みたいと言っていた。









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