諫早の歴史を探訪

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2007年07月12日

命がけ　昔と今

(4)

カテゴリ：ひとりごと

古文書講座にて
江戸時代の鍋島藩　今の経理課でしょうか　お金を取り仕切っている
お役目係りはミスを黙って隠しておくと　打ち首になると請役心得に
書いてあります
もちろん　私が読んだんではなく　講師の先生から伺った話ですが　
打ち首は武士がもっとも恥ずかしい死に方だったとか　それに少し情があると　
切腹です　昔のお役目に携わっていた人は命がけだったのですね

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最終更新日 2007年07月12日 21時46分24秒
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■コメント

命がけ　

ハチさんの独り言さん

昔は厳しかったのですね
現代のお役人にも適用したらと言いたくなりますね
この先どうなるのかな～と思うほどの世の中ですもの～
でもケセラセラの精神でいきましょうね (2007年07月12日 23時59分23秒)

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はじめましてかな？

八丁掘さん

そうですか打ち首とは厳しいですね。今私の居る会社では一年前に突然の社長交替劇がありました。親兄弟がなかなかまとまらない隙を突いて、とんでもない人間に乗っ取られたわけですね。とんだお笑いですが、私は前社長派なので開き直って好き放題しています。20年前に前社長が乞食同然の男を拾い、その男にすべてを奪われてしまったのですからね。10億近いお金が流れたようですね。まあたいした乞食を拾ったもんだ。と思っておりますが・・・・これからもよろしくです！！！ (2007年07月14日 03時27分37秒)

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ようこそ　諫早探訪へ

カナリア2731 さん

八丁掘さん　こんにちは
現実の世界　当たり前ですが大変です
男は外にでたら　７人の敵がいるといいますが
ちと　古いたとえですね　
また　いらして下さい　お待ちしています

(2007年07月14日 21時51分08秒)

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ハチさん　元気ですか

カナリア2731 さん

ハチさんの独り言さん
ほんとにケセラセラの精神　賛成です
まだ　先がながいですものね (2007年07月14日 21時52分45秒)

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