ゴルフ日記 Yokohama Kanagawa Japan

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DRIVER

「Callaway FT-TOUR」  9.5度 TOUR AD DI7 S

長さ:45.0インチ 総重量:324g バランス:D4 振動数:263cpm
Shaft Spec:TOUR AD DI-7 S 73.0g トルク 3.2 中調子 335Tip

市販品には珍しい程のオープンフェースで、ライ角もフラット。
相当叩いても左には行かないという設計なのでしょう。

その点は安心感があって、飛距離も出ましたが、シャフトのDIがしっくりとせず、結局、競技では使用しませんでした。

今から思うと、コスメも簡素でプロトっぽい感じのクラブでしたね。

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「Callaway FT-5」  10.5度 ニュートラルバイアス 三菱 Diamana S63 S

長さ:45.0インチ 総重量:315g バランス:D2 振動数:250cpm
Shaft Spec:Diamana S63 S 61.0g トルク 3.2 元調子 335Tip

ロフト10,5度なのでスピンの少ない高弾道のボールが自然に出ます。

ニュートラルバイアスなので、左に飛ぶ心配をせずに振り切っていける気がします。

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「Callaway FT-5 TH 9.5deg」

FT-5にホーゼルが付いているツアー支給用のヘッド
叩いていける雰囲気があります。

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「PING Rapture 460」  9.0度 三菱 Diamana D73 S

長さ:45.5インチ 総重量:324g バランス:D4 振動数:257cpm
Shaft Spec:Diamana D73 S 73.0g トルク 3.2 元調子 335Tip

PINGのカーボンコンポジットドライバー

L・オチョアが使っているモデルで低重心でスピンが少ないボールが出る設計

打感が柔らかく、非常に曲がらないドライバーだと思います。

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「Callaway BB FUSION FT-3 TOUR PROTO」 9.5度 ニュートラル 三菱 Diamana M63 X

HEAD:FT-3 TOUR NEUTRAL 高重心 9.5度
シャフト:Diamana M63 FLEX-X STIFF

長さ:45.0インチ 総重量:323g バランス:D3.5 振動数:282cpm
Shaft Spec:Diamana M63 X 66.5g トルク 3.2 中調子 335Tip

ヘッドバイアスはニュートラル。表示は "サークルバイアス" と言われるツアー専用の表示になっています。
FT-3が市販される前にツアー支給されたヘッドだと思われます。
その後は支給品も市販品と同じ "ドットバイアス" に変わったので、そういう意味ではレア物です。

いつも思うのですが、ツアー物のクラブの方が同じヘッドでも初速が速く出る気がします。
市販品とは若干反発係数が違うのかも知れないですね?

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「Callaway FT-3 Proto 8.5度 アニカズスペック FUJIKURA FITON-11 SIX X」

USツアーでの支給品です。
スペックは45インチ、総重量:322g、バランス:D2.5
重心位置:ドローバイアス/高重心
シャフト:フジクラ FITON-11 SIX  X

直進性はVERYGOODでしたが、LOFT8.5度では、球が上がりきりませんでした。
やはり、キャリーが出ないのでは飛距離が出ないので、残念ながらコース使用まで至りませんでした。

ヘッドのシェイプはHOTに近いですが、ストレートフェースで構え易かったです。

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「Callaway FT-3 Proto 8.5度 ALDILA PROTOPYPE 60 X」

こちらのFT-3もツアー支給品です。
シャフトにツアードメインがそのまま残っていました。
ALDILAの支給専用のシャフトが装着されていましたが、このシャフトがとんでもないシャフトで、重量は軽いのですが、
私のヘッドスピード50m程度ではまったく撓らせることができませんでした。オークション出品して売却しました。

長さ:46インチ,総重量:317g,バランス:D4,重心位置 :DRAW 

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「Callaway ERC HOT HS 9度 ツアーAD M-65 S」メーカー特注品。

日本仕様 高反発フェース
ロフト角:9度 ライ角:58.0°ヘッド体積:460CC
クラブ総重量:317g バランス:D-2
クラブ長さ:44.75インチ
シャフト重さ:66g/トルク:3.4

飛距離は充分、魅力的だったのですが、安定しませんでした。
特に左に飛んでしまうことが多かったです。
練習場のみで、使用を断念しました。
カーボンコンポジットとは思えない、高音が印象的です。

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「Callaway FT-2 Proto 9.5度 YS-6+ SX」

USツアーでの支給品を入手しました。
プロトタイプという事で詳細は不明ですが、ヘッド体積は約420cc。
黒いヘッドでHOTのような仕上げです。クラウンのシェブロンも入っていません。
このあたりは支給プロの好みを反映させての事でしょうね?
飛距離は現在使用中のERCフュージョンよりは出ていました。
ただ、装着されていた、YS-6+との相性がもう少しだったので、
リシャフトかな?と思っていたところ、是非このまま欲しいという方がいらっしゃったのでお譲りしました。
貴重なツアー物でしたので、手元に置いておいても良かったのですが、クラブは「使ってナンボ」なので良かったと思います。

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「Callaway ERC FUSION」 10.5度 □□M□ M-85X

10.5度は市販されていないLOFTで、隠れたレア物です。
BSやテーラーに較べるとあまり使っている人を見ませんが、このクラブにはかなり嵌りました。
今のクラブでフュージョン3本目です。基本的には非常に曲がらないクラブです。
ツアー物の低反発しか使った事はないですが飛距離はまあまあです。
内部のウエイトで掴まり具合を調整しているのが特徴で、
ツアー物のヘッドにはネックのところにスピン量と重心位置を示す記号が入っています。
スピン量: 多 H→M→L 低
重心位置: □□□□ 
□□M□: ミドルスピンで比較的掴まるヘッドということになります。

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「Callaway Big Bertha 454 」 9度 Mitsubishi Diamana Stinger X

現在、使用中のサブ・ドライバーです。
日本未発売のBB454のヘッドに、話題の「ディアマナ・スティンガー X」が装着されています。
このヘッドとシャフトのマッチングはとても良好です。
やったかな?という当たりの時でも、最後のひと踏ん張りで大曲りにならない気がします。
スピンの少ない、高弾道で、低反発としては飛距離が良く出ます。
風の強い日は、主にこちらのドライバーを使います。

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「Callaway BB FUSION FT-3 TOUR」 9.5度 ニュートラル Graphite Design PM702 S

ミケルソン使用シャフト装着のFT-3 TOURです。アメリカ国内のキャロウエイ専門工房にてアッセンブリーされたものです。

FT-3+Diamana Stinger のバックアップクラブとして使用しています。

PM702のUSバージョンが装着されています。このシャフトは巷で言われる程、ハードなシャフトではありません。
素直な性格なシャフトでニュートラルのヘッドとの相性は抜群で叩いても左にいきにくいクラブに仕上がっています。

HEAD:FT-3 TOUR NEUTRAL 9.5度
シャフト:G/D PM702 US SPEC FLEX-STIFF

長さ:45.5インチ 総重量:328g バランス:D2.5 振動数:270cpm


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「Callaway BB FUSION FT-3 TOUR」 9.5度 ニュートラル UST PROFORCE V2 X

ツアー支給品のFT-3でシャフトは、UST PROFORCE V2 X が装着されています。

このシャフトはUST プロフォースの後継シャフトで、先代の性格をそのままに軽量化したシャフトです。
66gのシャフトですが、結構ハードなシャフトでしなり感が少ない、米国人が好みそうなフィールです。

ヘッドバイアスはニュートラル。ただ、表示は "サークルバイアス" と言われるツアー専用の表示になっています。
FT-3が市販される前にツアー支給されたヘッドだと思われます。
その後は支給品も市販品と同じ "ドットバイアス" に変わったので、そういう意味ではレア物です。

いつも思うのですが、ツアー物のクラブの方が同じヘッドでも初速が速く出る気がします。
市販品とは若干反発係数が違うのかも知れないですね?

HEAD:FT-3 TOUR NEUTRAL 高重心 9.5度
シャフト:UST PROFIRCE V2 FLEX-X STIFF

長さ:45.0インチ 総重量:328g バランス:D2.5 振動数:280cpm


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「Callaway BB FUSION FT-3 TOUR」 9.5度 DRAW 三菱 Diamana Stinger S

現在使用している、ドライバー(エース)です。市販物を海外の通販経由で入手しました。
オリジナルはALDILAのNVS65が装着されていたのですが、三菱 Diamana Stingerにリシャフトしました。
ナイスショットでもポコッとういうフージョン特有の音がしますが、この音が好きです。
ドローバイアスなので、右は恐くなくなりました。気をつけないと掴まり過ぎる事があります。
シャフトはあえて、ワンフレックス程、柔らかめを装着しています。

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「Taylormade r7 TP 9.5度 Diamana73 S」

今年のシーズン前に少しだけ使用しました。
ウエイトによる、重心位置機能は十分に体感できました。
基本的には、満足していたのですが、ホームコースでの月例競技の勝負所で逆球が出て使うのが嫌になってしまいました。
私の周りではみんな一回は手を出すドライバーなのですが、何故か、皆、いつのまにか違うクラブを手にしています。どうしてですかね?

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「Titleist 905R PRO TITANIUM TOUR PROTO」

E・エルス、D・ラブが使用している、ツアー支給専用のドライバーです。
2005年の秋頃から支給開始されました。

ヘッド体積460CCのドライバーでタイトリストのチタンでは最大ですが、オーソドックスなイイ顔をしています。

このまま発売されるとイイですね。

HEAD:8.5度
シャフト:Fujikura Speeder Tour Spec FLEX-STIFF
長さ:45.0インチ 総重量:335g バランス:D4.0 振動数:275cpm

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