ゴルフ日記 Yokohama Kanagawa Japan

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WEDGE


「S.Wedge:Fourteen MT-28 V3 58°/TT DG S200」

フェースミリーング&溝彫刻でスピン性能を追及したウエッジ。
素材のクロームモリブデン鋼は柔らかく減りにくい素材でよかった。

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「ROYAL COLLECTION 6150TG WEDGE」

形状が気に入って、1R使用したもののバンカーでの跳ね方がイメージと違い、残念ながら手放しました。

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「A.Wedge:Callaway Prototype 52°/TT Constant Weight Steel(M10-TOUR)」
「S.Wedge:Callaway Prototype 58°/TT Constant Weight Steel(M10-TOUR)」

ウエッジはロジャー・クリーブランド設計の、FORGED WEDGEのプロトタイプを3年前から使用しています。

大学時代にクリーブランド製の485を使用し始めて、10年位使いました。
同じクリーブランドでも588ではダメで485がバンスが無くなって潰れてからはフィーリングに合うウエッジに出会えず、
一時期はバンカーショットが嫌で仕方がありませんでした。

そんな時期に出会ったウエッジで少し小さめで、485風の顔付きをしています。
その後、発売されたFORGED+が588にあたるモデルだと思います。
キャロウエイの契約プロはアニカを筆頭にほとんどがFORGED+を使用していますが私はあまり好きにはなれません。

現在、52度と58度をセットしていますが、コンディションによって、56度や60度を入れたりしています。
非常に思い入れのあるウエッジです!

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「GOLD'S FACTORY PROTO WEDGE」 "FOR TOUR USE ONLY"

手作り感が満点で、凄く格好良いウエッジです。形状はストレートネックで球を拾い易いソールになっています。

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「FOURTEEN MT-28 PROTOTYPE 53°・ 58°」

2005年春に限定発売されたモデルです。通常のMT-28とは顔付きが異なる様です。
US物のウエッジに較べるとバランスが軽く、強いスピンがかかります。

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「Gauge Design Prototype ”Peeler”」

ゲージデザインでウエッジを発売する直前に、オールハンドメイドで作成されたプロトタイプです。
荒削りの段階から、バックフェースも含めてCNCで整形されています。
当然、溝も彫刻で入れられており、ボールのカバーに傷がついてしまうため「peeler(皮剥き機)」と名付けられたモデルです。

peeler


「Taylormade rac wedge Black 52°・ 58°」

現在、使用に向けてテスト中です。抜けの良さを感じるウエッジです。
スピン性も高いです。LPGAで非常に使用率の高いとウエッジと聞きました。

rac

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