たんぽぽ730

たんぽぽ730

Apr 25, 2026
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カテゴリ: 登山


15年前に三峰神社から登った時
お天気イマイチで富士山が見られなかった。
今回は、東京都の奥多摩湖沿いを走り、
山梨県の丹波山村(たばやまむら)の小袖登山口から登った。

駐車場が混むと言うので、3時前に出発したが
到着前4時半頃に先着の山友さんから
「もう満車!」との情報が…
仕方なく下の留浦(とずら)駐車場に止め、登山口まで45分余分に歩いた。
一足先に登り始めた山友さんを追って、主人と二人先を急いだ。

新緑が瑞々しくて気持ちよい。
しかし、お天気が心配…


杉林の中を、気持ちよく歩く。
アップダウンの多い三峰神社がわと違い
こちらのルートは比較的なだらかで気持ちよく歩ける。


マムシ岩。
本当にマムシがいそうな岩場だった。


キランソウがところどころに。


七ツ石小屋に到着。
ラインを見ると、30分前にここを出発した山友さんから
「すれ違った人からの情報で、山頂近くで霧が晴れ、
雲海の上に富士山が見えるそうです」とあった。
このお天気で、にわかには信じがたいが…


わくわくしながらも半信半疑で先を急ぐと
七ツ石山頂上あたりで、青空が見えてきた。


しばらく歩くと、ヘリポートが出てくる。
丸い印が霧に巻かれたり、姿を現わしたりしていた。


ヨモギの頭に到着。
気づかずにいたら、休憩していた人が教えてくれた。


相変わらず、気持ちのいい尾根歩き。
山頂が近くなると、少し傾斜がきつくなる。


急登を登って高度を上げる。
先に登っている主人から「富士山が見えた!」と合図が。
主人のところまでたどり着いて振り返ると、
雲海の向こうに富士山!


ちょっとアップ。
雲の上に浮かんでいる。


山の向こうにうっすらと南アルプスも見えた。


山頂の避難小屋が見えてきた。
あと少し。


山頂!
山友さんとも無事合流。


富士山を見ながら山ランチ。
リベンジ果たせてよかった!


避難小屋を挟んで反対側には、山梨百名山の標識があった。
雲取山は、東京都と埼玉県の県境かと思っていたが
山梨県にも接して、3都県にまたがっていることが判明した。


しばらく休んで、下山は小雲取山経由で。


終始気持ちの良い稜線歩き。


ミツバツツジが咲いていた。


登山口近くになると、また新緑に包まれる。
これも気持ちいい。


登山口でで山友さんの車に乗せてもらい、留浦駐車場までスイスイ。

留浦駐車場で山友さんとお別れして
せっかくだから、道の駅「たばやま」まで足を延ばした。
留浦駐車場から約8キロ離れているが
雲取山の麓の丹波山村(たばやまむら)という響きにロマンを感じた。


道の駅の建物の裏手に回ると、川を挟んで対岸の家々が見える。
丹波山村は結構広いようだ。


「のめこい湯」という立ち寄り湯が併設されている。
少し離れているけど歩いてみる。


つり橋を渡って行く。


「のめこい湯」の入り口では、鹿さんが3頭でお出迎えしてくれた。


お風呂にも入りたかったけど食事もしたいし
母が待っているので帰りの時間も気になる。
結局お風呂は諦めて、食事だけ。
茸おろし蕎麦を食べた。
美味しかったけど、食べ始めたら山頂でたらふく食べたことを思い出した。
まだ結構満腹だった。


食事を済ませ、道の駅「たばやま」、そして丹波山村を後にした。
奥多摩湖の脇を通り、
奥多摩町小丹波(こたば)の古里駅(こりえき)の近くに来たら、主人が、
「学生の頃、キャンプで古里駅で降りたことがある。」と言って懐かしがった。

秘境とまではいかないが、都市部から離れた山間の集落に、
昔からとても惹かれる私である。
今回も、雲海に浮かぶ富士山も嬉しかったが、
山梨県の丹波山村や東京都の奥多摩町の雰囲気を味わえて
とても良い思い出になった。

それに、山梨県と東京都というように
都県は違うけど
丹波山と小丹波という似たような地名が近くにあるのにも
興味を惹かれる。

色々と楽しい山旅だった。

今回も、主人や家族に感謝しなければと思う。







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Last updated  May 1, 2026 08:56:02 PM
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