たんぽぽ730

たんぽぽ730

Jun 25, 2026
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カテゴリ: 登山


この日は、温泉好きの友達が県内の法師温泉に誘ってくれて
一緒に温泉旅行に行くことになっていた。
それが前日の朝、登山のお誘いが…
山友さんに帰りの時刻を聞くと、どうやら間に合いそう!
ということで、両方行くことに決めた

朝4:30に出発すると、6:30には登山開始することができた。
数年前に主人と友達と登った時には、六十里登山口から鬼ケ面山を経由して登った。
片側が切れ落ちて通るのが恐怖という場所があった。
今回は、ネズモチ平登山口から登り、帰りは嘉平与ボッチを経由して周回する。


稜線に出るまで急登で大変だけど、小さな花々に癒された。
ユキザサ、アカモノ、イワイチョウ、ミツバオウレン。


ヤグルマソウ、マイヅルソウ、ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ。


稜線に出ると、六十里コースと合流し、雪渓をわたる。
まず急斜面を登上げる。ここが怖い。
それから横切る。ここは平坦なので安心。


雪渓を渡ると、登山道脇にヒメサユリが現れる。


池塘もひとつだけあった。


コバイケイソウもたくさん咲いていた。
方向によっては雲多めなところもあったけど、青空で景色も良かった。


ヒメサユリがきれい。


ユリはうつむき加減に咲いているので、下から覗き込んで撮ってみた。


振り返って、先ほどの雪渓とその後ろに守門岳。


「えっ もう山頂⁉」と、思わずつぶやいた。
8:30、山頂が、ポッと出てきた。
2名ほど休憩していた。
我らも、コーヒーとおやつでちょっとだけ休憩した。


雲の切れ間から、燧ケ岳の双耳峰がちょこんと見えた。


しばし休んで、下山開始。
ベニサラサドウダンがきれいに沢山咲いていた。
そして、守門岳をずっと見ながら下山した。


雪渓を渡ってから、鬼ヶ面山方面へ少しだけ足を延ばしてみた。
すごい急坂をどんどん下るので、「これは戻るのが大変そう」と覚悟した。


山頂では雲に隠れて一部しか見えなかった田子倉湖の手裏剣型がしっかり見えた。



引き返して、嘉平与ボッチ方面に向かう。
このルートも気持ちよく稜線歩きができる、素敵な道。
さっき少しだけ歩いた鬼ヶ面山方面の稜線が良く見える。


こっちのコースにもヒメサユリがたくさん咲いていた。


イワカガミも。


鬼ヶ面山方面の稜線が良く見える道の脇にベンチがあって
休憩している人がいた。
ここは休憩にもってこいの場所だと話した。


相変わらず、ヒメサユリがきれい。
山頂から急坂になるまでのこの稜線歩きもとてもいい。


嘉平与ボッチが見えてきた。
上で二人連れが休憩していた。


守門岳の向こうに、新潟平野と海が見えた。


こんな鐘もあった。
平和を願いながら静かに鳴らすように書いてあった。
静かに鳴らした。


桜曽根登山口に着き、そこから30分ほどほぼ水平な林道を歩くと
駐車場のあるネズモチ平登山口に着いた。
まだ、11時ちょっと過ぎたところだった。

身づくろいをして、帰路に着く。
来る時に「これな何だろう」と言っていた建物は、道の駅「入広瀬」だった。
鏡ヶ池のほとりに、金色の少女の像が立っていた。
鏡ヶ池の伝説に出てくる少女がモデルだそうだ。


お土産のお店とレストランと建物が二つあった。
これはレストラン。
池のほとりの良いロケーションに浮かぶように建てられていた。


今回の下山めしはここにした。
地元の山菜と豆腐の乗った蕎麦で、難しい名前がついていた。
名前を忘れてしまったので、AIに尋ねたところ、
「手打ちごっぽうそば やまごっつぉのせ」だそうだ。
「ごっぽう」とは山ゴボウ(オヤマボクチ)のことで、
名の繊維を蕎麦のつなぎに使っているそうだ。
「やまごっつぉ」は、わかる。
山のごちそうのことだろう。
タケノコ、ウド、ワラビ、コゴミが乗っていた。
あと、「何だろう」と思って食べたのはアケビの新芽だそうだ。
おいしかった。


楽しく登山を満喫し、下山めしも食べて
無事に午後2時少し過ぎに家に到着。
山友さんに感謝だ。

身づくろいをして、山のお土産を家族に残し、次の集合場所へ。
本日第二部、法師温泉長寿館に向けてGo!

法師温泉は、JRがまだ国鉄だったころ
フルムーン旅行のポスターで使われた温泉だ。
いつかは長寿館に泊まってみたいと思っていたので、嬉しかった。
ちなみに、友はここ10年、毎年2回は泊まっていると言うから、もう主だ!

このレトロ感がたまらない。


渡り廊下の窓から、お風呂場の建物が見える。


有名な法師の湯だ。
普段は混浴なので、女性限定の時間は8時から10時までと限られているのだが
今日はレディースデイ
時間制限なく入れる。
枠に囲まれた湯舟ごとに湯温が違った。


法師の湯もよかったけど、玉城の湯と露天風呂もすごく良かった。
長寿の湯は小さいながら、やはり良いお湯だった。

夕食のしゃぶしゃぶは、普段は上州麦豚なのだけど
今日はbレディースデイなので上州和牛にランクアップされていた手書きハート


品数は多いけど、それぞれの量が少ないので胃もたれせず、快調だった。


デザートも和テイスト。


翌朝、お風呂の梯子をしてから朝食。
チェックアウトをしてから、モーニングコーヒーを飲んだ。


友は私を集合場所まで送り届けて、そのまま仕事へと向かって行った。
良い旅だった。
山友さんと温泉友達と家族に感謝の二日間だった。








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Last updated  Jun 28, 2026 05:24:32 PM
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