「炎の同居人」と「ゆかいな仲間たち」

Dec 10, 2006
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おはようさん(w´Д`w)・・・。日曜なのに、朝から更新・・・変でしょ?Σ(|||▽||| )

今日は・・・当番日・・・仕事でやんす・・・_| ̄|○

もの凄く眠いです・・・。(。´-д-)。o○Zzz。o○(。`・д・) ハッ!

外が寒い分、会社の中はすごく温かい・・・そして寝不足・・・長い1日になりそうです・・・。

          (´F■ヲ`)ココヲ コウシテ・・・ アア、モウ!(`Д´)ノシ~◆ ポイッ

最近のナッチとわしのブームは・・・(///∇//)

寝る時に個室を作って(ナッチ流に言うと「お城」です)寝ること。

それは・・・支配人宅にあるダイニングテーブルの椅子なんかを使って、背もたれの部分にタオルケットを掛けちょっとした個室を作り、その中で寝るという物なのですが・・・σ( ̄∇ ̄;)

これがなかなか楽しい。(///∇//)

この中にいる時、 ナッチは「姫」に変身する (プールでもナッチは姫でわしは家来の設定ですがね).+゜*。:゜+(人*´∀`)+゜:。*゜

わしは・・・姫に添い寝をする「バーヤ」Σ(|||▽||| )

なぜ・・・そうなったのか・・・

初めてこれを始めたきっかけが、なかなか寝ようとしないナッチを「ネンネ体勢」にさせるため、思いつきで造ったお城・・・

出来上がったお城の入り口をめくりあげ

(。-д・)b「姫、ネンネの時間ですよ」

と声をかけてみたら、目を輝かせお城の中に入ったナッチ・・・

すると

(´・ω・`)「でも~姫は寂しいからひとりじゃ寝れないんですぅ~」

( ̄▽ ̄) 「分かりました姫!じゃバーヤが一緒に寝てあげましょう」

そんな会話から、お城の中で二人で添い寝(///∇//)ナッチとわしのブームが巻き起こった。

お城の中で、コソコソ会話を交わす。

     ( ̄▽ ̄) 「明日何して遊ぼうか?」

     (*・ω-)⌒☆*。゜「うんとね~シャボン玉もいいし~雪だるまも作りたい!」

普通に話しているのに、お城の中というだけでナッチの顔はキラキラしている。

そこは、ママ(支配人)達がいる外の世界とは区切られた世界・・・

                  ♪ダイ((*´∀`人´∀`*))スキ♪

二人でコソコソ会話を楽しみ、目を見合わせて微笑む(///∇//)至福の時だ。

しかし・・・しばらくすると外の世界から悪魔の声が聞こえてくる・・・

    (*´д`)y-゚゚゚「あれ~?まだ寝てないのかな~?おかしいな~

                                  話声がするぞぉ~?」

   心なしか低めに響くその声は「大ババ」の天の声(支配人)

ナッチとわしは「ビクッ」Σ(|||▽||| )っとなりながら、慌てて寝たふりをする

外の世界から足音が忍び寄り・・・お城の中を覗き込む大ババ

     (・Д・)「あれ~寝てますね~、勘違いかな~?寝てるよね?

                                 うんうん寝てる大丈夫」

そう言って去って行く足音。

ナッチとわしは薄目を開けて、目を見合わせ微笑む。

              ゚+.イ中(〃´ω`)人(´ω`〃)間。゚+.

               「危なかったね~バレる所だった♪」

この行為を何度か繰り返しているうちに、ナッチは本当に寝付くのだ

                (★´-ω-).。oOO グゥグゥ

              「バーヤァ、一緒に寝てくれてありがとう手書きハート

       と言い残して・・・(ノ≧▽≦)ノ(ノ≧▽≦)ノ(ノ≧▽≦)ノ手書きハートぽっぽっ手書きハート

いや~!もうほんとにかわいい(///∇//) 手書きハート大笑い

ただね・・・問題発生・・・。

この「バーヤ」という呼び名・・・時として・・・いや、もとい・・・時と場合を選ばずに発せられる事がある・・・ΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓

先日も、皆で某ショッピリングセンターに行った時(イト-○-カ○-ですが・・・)

ナッチと少し離れた場所にいたら・・・

遠くから響く子供の声・・・

(o^▽^o)

    「バーヤ-!バーヤー!どこなのぉ~?」

                っっつ!!!  Σ(ОД○*)

 ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

店員さんたちも聞きなれない「バーヤ」の呼び名に、その存在を確かめようとあからさまにあたりを見渡す。

わしの姿を発見するまで店内に響き渡る 「ば~~やぁ~~~」 の叫び声・・・

              (´-ω-`;)ゞポリポリ「・・・・・・・。」

登場して良いものか、どうか自問自答を重ね・・・叫び続けるナッチの前に、ちょこっとだけ姿を現すわす・・・。

(゚▽^*)ぁは

     「もうバーヤったら!どこ行ってたのぉ~?」

なんの迷いも無く満面の笑顔を向けるナッチ・・・

             わしを確認し、慌てて目をそらす店員たち・・・

;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)ノ・・・ _| ̄|○

他人事の様に遠くで笑いながら

「助けろよっ!おいっ!!」(*`Д´)シ

でもね、 このお城でネンネ。

ナッチのあまりの可愛さと、この時ばかりは、わしじゃないとダメっていう特別な感じ?

                                  *:.。☆..。.(´∀`人)

                やめられないのよね~(///∇//)







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Last updated  Dec 10, 2006 11:50:50 AM
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