PR
キーワードサーチ
コメント新着
カレンダー
第13日目 11月8日(水)
チャーター機でビュ~~~~ン!
NOLINOR 7:20 ウィニペグ → チャーチル 9:30
それにしても普通、全員が揃ってから説明を開始するのに、担当のオバチャンは既に荷物に付けるタグの説明なんぞを始めていた。
おいおい、早口言葉にナーバスになっている日本人がここにいるんだぞ、もうちょっと気を遣ってくれよぉ~!
オバチャンは早口で声も小さいのでよく聞こえなかった。いや、仮に聞こえても理解するのにはハンデがあるからなぁ、私の英語耳じゃぁ。
私が参加したのは Tundra Buggy® Adventure のTundra Buggy Lodge-based Adventuresの3泊4日というコース。
この会社のホキョクグマ観察ツアーは有名で、以前から知っていた。人気のコースは1年位前から予約しないとすぐにいっぱいになることも知っていた。でも、私はプロのカメラマンではないし、このツアーはとても高額なので、ちょっと躊躇していたのも事実。それでも、一度はこの目で野生のホッキョクグマを見ておきたいと思ったので、手頃なコースを見つけて参加したというわけ。6月頃にメールで問い合わせて、予約金を払い、7月には全額支払った。
さて、具体的にはどういうツアーなのかというと、ホッキョクグマが立ち上がった時位の高さのある大きなタイヤがついたバギーに乗って、上からクマを見下ろすというもの。さしづめ、サファリパークのライオンバスみたいな感覚だ。
チャーチルの町から観察ポイントまでは結構離れている。普通は町の宿泊施設に泊まって、バギーのあるところまでバスで行って、そこでバギーに乗り換えて、ツアーに出かけるのだが、この手間を考えると少々面倒だし、どうせなら、ホッキョクグマと同じエリアに宿泊できる、改造したバギーロッジを利用するコースを選んだ。
そう、雪の上にバギーロッジが停まっていて、そこに専用のバンクと食堂、共同のトイレ、シャワーがついた施設に寝泊りするのだ。運がよければ窓からオーロラやホッキョクグマを観られるらしい!
さて、ツアー要項にはウィニペグ-チャーチル間の往復飛行機も含まれており、AC系の Calm Air らしきことが書かれていたが、実際には NOLINOR AVIATION のチャーター機だった。しかも、空港から別の場所へバスで15分くらい移動してから、飛行機に乗り込んだ。
我々同じツアー客以外には誰も乗らないので、 手荷物検査など一切ナシ!
えっ!聞いたことないんですけどぉ~
ウィニペグからチャーチルって結構な距離だから、マイル貯められると思ったのに~
5時45分集合だったので、朝メシはどうなるのかと思ったら、ちゃんと機内食が出た!
NOLINOR ウィニペグ→チャーチル
ベーグル、クリームチーズ、フルーツ、ヨーグルトだった。私の隣には体のデカイ ドイツ人女性がこの朝メシも食わずに寝ていた。そりゃ、確かに朝早かったから眠いよねぇ。彼女は12月にガラパゴスへ行くといってた。やはり野生動物観察が好きらしい。今はアメリカでコンピュータ関係の仕事に就いているんだってさ。
チャーチル上陸&観光
約2時間の空の旅。チャーチルはよく晴れていた。

あっ、さすがに雪だよねぇ。ちょっとはしゃいじゃいました!

これでも40名は乗れるみたいよ。NZのネルソン-ウェリントン間で10名くらいしか乗れなかった、あの小さな飛行機が懐かしい~!

ウィニペグでタグを付けておいた大きな荷物は直接バギーに積み込まれるので、私たちは必要なものだけを持って、このレトロなバスに乗り込んで町を観光するのだ!このバス、雪の上だけど、飛ばす、飛ばす!

町に来てしまい罠にかかったホッキョクグマを一時保管しておき、また遠くへ運ぶらしい。

ハドソン湾はまだ凍っていない...


この付近はホッキョクグマが現れるので、歩いちゃダメですぞ!
はい、簡単な観光終わりっ!
バスの中から、あそこが郵便局で、あそこが警察で、あそこが体育館で...といろいろ説明を受けただけ。要するにあとで、自分で見て回れっていうことらしい
で、連れてこられたのは、カフェ。どうやら、ここで昼メシを食うらしい。
GYPSY’S BAKERY
後から考えてみれば、夕方4時まで自由行動なので、別にここで食わなくてもよかったのだが、みんながここに入ったので、てっきり昼メシ付なのかと思えば、支払いは自腹
え~~~~~っ!
全食事付っていってたじゃぁ~んっ!
![]()
仕方がないので、ホットチョコとツナサンドを注文。チャーチルは何でも高いと聞いていたけれど、そんな感じはしなかった。よかったぁ。レジのおにいちゃんにへんてこりんな日本語で話しかけられた。なぜ、この集団の中で日本人とわかったのだ???謎。やはり平和ボケした顔だからなのか?
相席になった、デンバーから来ていた若くて陽気な夫婦DaveとAnnaに
昼メシついてないって知ってたぁ~? と訊ねると、
ううん、ひどいよねぇ~。あら、ホットチョコおいしそうね! とAnna。
二人は早くチャーチルの町を探検したくてうずうずしている様子だった。特に夫のDaveは片時もカメラを離さない。でもさ、それほど大きな町でもなさそうだし、集合時間まで時間潰せるのかなぁ。
短時間だがいろいろ観察していると、カメラ小僧ならぬ、カメラオヤジがわんさかいそうである。私も負けてはいられない!
...つづく
伸び~るアイス食って帰国!~ソウルリベ… 2008.03.22 コメント(8)
久々のアシアナ機内食!~ソウルリベンジ… 2008.01.03
【機内食】KE717 済州→成田 チャングムの… 2007.04.15 コメント(8)