タロのみみさき~NY生活日記~

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テーマ: 動物虐待(225)
カテゴリ: animal right
>今日、何の日だかご存知ですか?そう、うちのお父さんの誕生日!ぃぇぃぇ(まぁ事実ですが)、『こげんたちゃん』の命日です。この名前、聞いた事がある人も多いのではないのでしょうか?そう、ちょうど5年前、某サイトで「猫祭り」という名の元、公開虐殺された野良猫の命日です。虐待写真も虐待手順を踏むごとにサイトにアップして、ユーザーたちにわざわざ見せていました。その中のうちの一人が「流石にヤバイ」と思ったのか警察に通報して世間に明るみになりました。

>事件のあらましの経緯

バスタブの中
1.猫缶を食べている最中に、顔を上げて犯人の事を見上げている写真。
(声を上げない様に予め喉を切る)→「しゅーしゅーいってる」(犯人の感想)

2.赤い紐、もしくはワイヤーのようなものに、吊るされ痛さに顔をしかめた猫

3.ペンチが手前にあり、切断された尻尾はバスタブのふちに置いてある。
  ペンチの横には肛門に入れられたと思われる血のようなものが付着した割り箸
  猫は手前で縮こまり、犯人を見上げている。



5.赤い紐で巻かれ左耳を切断されている猫、縮こまって目をしかめてじっとし
ている。

6.首を吊るされ、瞳孔が開ききっている猫。顎は不自然にはずれ、首が繋がっ
ているかも判別不可能。首に掛けられたCDには、手書きで“私は敗北主義者で
す”と書かれている。

7.目を見開き死んでいる猫。その上に“世界の斗う黒ムツ諸兄に捧ぐ!!オス
カル、ディル”と、書かれた紙が猫の足元に置かれている。

>これはこの事件を期に動物愛護・虐待についてのサイトを立ち上げた方から引用させていただきました。

>私は以前、そのアップされた写真を見た事があります。事実を知らなければ何も事が進まないと思い覚悟をして見ましたが、写真を見た瞬間、心臓がぎゅっとなったのを覚えています。初めての衝撃的で酷い写真に涙が止まりませんでした。今でも鮮明に覚えています、決して忘れられないでしょう。あの映像をしっかり心に刻んでこれからも私に出来る事をしたいと思っております。

>あの事件から早いものでもう5年。風化してしまって忘れている人も居るでしょう。でも確実に言える事は、今でも忘れてない人がいて、何とかしようと厳しい現実に立ち向かってる人も沢山居るということです。

>事件のあらましのフラッシュも見れます









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最終更新日  2005/05/07 01:30:37 PM
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