PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
New!
Leppardさんサイド自由欄
宮崎監督は95年の「耳をすませば」の姉妹編として原作者・柊あおいに原作を依頼。柊は同作に登場した”バロン・ムタ・地球屋”をモチーフに、「バロンー猫の男爵」を描き下ろし、ジブリの新鋭・森田宏幸が監督を担当。ハルの声を池脇千鶴が、バロンの声を袴田吉彦が担当し、それぞれのキャラクターを見事に作り上げた。また岡江久美子、丹波哲郎、前田亜季らが様々なキャラクターを好演。同時上映の「ギブリーズ episode2」は「スタジオギブリ」という架空のアニメーション制作会社を舞台に会社で起きる身近な出来事が描かれ、2つのショートストーリーと4つのショート・ショートで構成されている。
<猫の恩返し>
主人公ハルはどこにでもいる不器用な17歳の女子高生。ひょんなことからトラックに轢かれそうになった猫を助けてしまったために”恩知らず”で有名な猫たちの”恩返し”として猫の国に招待されることになってしまいました。「猫になっても、いいんじゃないッ」。ハルのこのセリフは現代に生きる日本人が日常で感じている、つらい現実をちょっとだけリセットしたい気持ちを素直に表わしています。
<ギブリーズepisode2>
「スタジオギブリ」という架空のアニメーション制作会社を舞台に繰り広げられる普通の人々の日常を描いたショート・ストーリー。短編ながらもスタジオジブリのCGの粋を凝らした斬新な映像や、鋭い人間観察に基づいたウィットの利いたストーリーなど、見所ばかりが凝縮された新感覚アニメーション映画であり、最も贅沢かつ笑いと切なさに満ちた短編映画です。
<特典映像>
絵コンテ映像(マルチアングルで本編とリンク)/劇場予告編集/「猫の恩返し」誕生物語/「ギブリーズ episode2」デジタル技術解説
■収録時間: ■画面サイズ:ビスタ ■カラー:カラー
■組枚数:x2 ■製作年: ■製作国:日本
■字幕:日本語 英語
■音声:日本語DD(ステレオ) 日本語DD(5.0ch) 日本語DTS(5.1ch)
■販売元:ブエナビスタ
アプリを駆使して犯罪者を捕らえよ⁉️ 2019年12月29日
Macくんの具合が⁉️ 2019年03月15日
最後の試練⁉️ 2018年09月19日