Anyway,the wind blows.

Jun 9, 2006
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ジムで走りながら映像のみで堪能。

三塁側読売サイドに空席、一塁側はもちろん満員。川崎時代を知るものにとってはもうこれだけで夢のよう。当時自分はクラウンファンだったけど、パがまるごとメディアに馬鹿にされ、無視されてた時のこと、いろいろ思い出す。江戸時代のことのよう。山は動くんだね。

右翼スタンドはおなじみの一糸乱れぬ熱いサポート。
応援のみならず戦力でも圧倒。スクイズをファールした次の球でスクイズ。もちろん成功。
相手のミスで作った満塁のチャンスを犠飛2本で生かす。最後はボビーのお情けでご愛嬌のジョニー。バカバカ打たれてセーブが付く場面になったらもちろんコバマサ登場。もちろん辻斬り。
どうしようもない時代を背負って来たジョニーが居たからこそ今日の栄光であることをみんな知っている。本当にありがとう。

報道ステーション。
ライプチヒの淋しい町並みを歩き、チェックポイントチャーリーで老人と交わり、旧東西間の経済格差を伝え、国中がうかれているわけではないことを冷静にリポートする古舘。他局にも、久米宏にもなかった視線。見事。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jun 9, 2006 11:04:04 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Mindy@ ... Quando http://www.cellphone-tattoos.com…
Alfred@ ... Contro http://www.cellphone-tattoos.com…
Polly@ ... Oltre [URL=http://www.cellphone-tattoos…
Stan@ Re:同世代のクリエイターたち(07/10) Sull [URL=http://www.cellphone-tattoos.…
Stan@ ... Fine mesi <a href='http://www.cellph…

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: