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2005.11.09
カテゴリ： 青春の1ページ
で、おれはフジモリ氏のことよく知らないから調べてみた
最強武器 ウィキペディア で
本名はアルベルト・ケンヤ・フジモリ。日本名が藤森謙也。ペルーの首都リマで生まれる。両親は熊本出身でペルーに移住した移民である。日本とペルーの国籍を持つ二重国籍者である。 へぇおれもブータンの国籍もほしいな
1990年の大統領選挙に新党Cambio 90("cambio"は変革の意)を結成して出馬したフジモリは当初ダークホース的存在であったが、対立候補の世界的作家マリオ・バルガス・リョサを破り当選した。国民は前大統領アラン・ガルシア政権に対し失望感を抱いており、それと同時に、有力候補であったリョサの提唱した政策"新自由主義経済"を疑いの目で見ていたエスタブリッシュメント層を味方につけることにも成功した。 エスタブリッシュメントてなんだ ボケようにもボケれないじゃないか
東アジア出身者またはその子がラテンアメリカ諸国の元首となったのは彼が初めてであり、アジア以外の全世界ではギニアの元大統領アーサー・チャンに続いて２人目である。 すごいなフジぽん
1992年、ペルー憲法を停止する形で、フジモリに反対する議会を解散して独裁的な権力を手に入れた。 やりすぎだよフジぽん
1995年4月の大統領選挙で圧勝したが、この頃からフジモリ大統領の人気は陰りを見せ、1996年12月17日にはトゥパクアマル革命運動による日本大使公邸人質事件が発生した。この事件は1997年4月22日ペルー軍コマンド部隊が公邸に突入して解決したが、フジモリ大統領の独裁的権力に対する批判は次第に高まっていった。 トゥパクアマルはラムズフェルド国防長官並みに言いにくいね
11月13日、フジモリ大統領はブルネイで開催されるAPECに出席のためペルーを出国し、11月16日に来日した。翌17日にペルー政府宛てに大統領辞任の申し出を送付した。ペルー国会は辞任を受理せず、「精神的無能力」を理由に罷免をした。
2005年6月、フジモリ元大統領はペルー国営テレビの政見放送を通じて次期大統領選挙への出馬の意向を表明した。現職のアレハンドロ・トレド大統領を始めとする次期大統領候補の不人気もあり、90年代の景気好転の時期の大統領であったフジモリ元大統領は、特に貧困層の国民から非常に高い支持を受けている。 がんば
らしいです
いい人なのかそうでないのかがよくわからんね
これは一部だからみんなも ここ で勉強しましょう
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