制約なんてない。
障害も、カベも、ない。

未来は、ただシンプルに
望むとおりに。
明るく。
楽しく。

ただただ、時間の軸の上で
この先に、あるのが未来。


未来を描くときに

曲がってるだの、カベがあるだの
邪魔があるとか、足を引っ張るとか
そんなの出来ない、と思うとか

そういうのは全部
自分が作り出してるだけ。

本当は、そんなものどこにも存在しない。


未来っていうのは、本当に、本当に
自分が望む未来を描けばいいだけなのだ。

そして、わざわざ鈍行列車どころか
（自分で選んでもいないのに）、歩いていくこともないのだ。

わざわざ遅く行かなくってもいい。

ジェット機に乗ればいいし
気球でもいいし

とっとと、未来に行っちゃえばいい。
むやみに急げばいい、ってもんじゃないことは
重々承知の上で。


そして、さらにその先に
もっともっともっと素晴らしいさらなる未来が
待ち受けているのだ。