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「ひさかたの光のどけき春の日に
しづ心なく花ぞ散るらむ」
by 紀貫之
この季節、わたしは
フットワークが軽くなり
見るもの、聞くもの、敏感になり
世界への扉が開け、愛と、歓び、に満ち溢れる。
今年は、ひときわパワーアップ。
さて、この調子で
今年も誕生日まで続くんでしょうか(笑)
ちなみに、
わたしの名前の由来はこの歌ではないのですが、
やはり自分の名前が入ってる歌は、好きになりますね。
百人一首では、当然!わたしのオハコ!
そして、サクラは、
花が開く前も、
咲いてる時も、
散った桜も、
葉桜も、
樹皮の煮汁の薄ピンクですら
大好きです。

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