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2023年09月24日
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前回豹紋の斑点を濃い色で下描きした上に黒で豹紋を描いて行きます。以前作ったジャガーに比べるとパンサーの豹紋は細かく数も多く描かなくてはなりません。短時間で終わらないので休みの日やその前の日の夜を利用して描き進めて行きます。これ描いている途中何かの修行じゃないかと思うほど地道な作業;汗。しかも一旦筆で黒い斑紋を描いたあと筆跡のハードエッジを消すように極細の筆で毛並みを描いて行きます。これがまた地道なルーチンワークで数にしたら何百本?毛並みを描いて行きますがこの縮尺で遠目に見るとほとんどわからないとゆう世界ですwwwしかし全体に描き終わって見るとヒョウらしくなってくるので喜びがあります。
2023年09月23日
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プロペラなどの取り付けを残して下塗りをします。基本色は米海軍のミディアムブルー、基本的にクレオスの水性ホビーカラーを使っているのですがこれが被覆力が弱くて薄い!3~4回くらい重ね塗りしないと本来の色が出ません。昔使ったことのあるグンゼレベルのレベルカラーなどは被覆力が強く一度塗りで充分だったような気が、、、。さらにパンサー被毛色の明るいベージュとオークルを塗って行きます。明るいベージュは今回既成のタンを使ったのですがオークルは自作です。いつものように3色くらい混ぜたので多めに作って取り置きしておきます。タンの上にオークルを塗って毛並みを描いてボカして行きます。そして今回も豹紋を鉛筆で下書きしたのですが塗膜が艶ありなので下書きの鉛筆が乗りません;汗。 鉛筆の下書きに沿ってこれも既成のサンディーブラウンで斑点を塗って行きます。これ今回思ったんですが、豹のように細かい模様だと鉛筆の下書き要らないでいきなり斑点を描いて行った方が綺麗に揃いそうです。ヘタに下書きすると主翼から胴体にかけての斑点の流れを揃えるのがちょっと難儀にwwwほとんど塗装がメインのプラモデル作りです。【GSIクレオス】ミスターホビー H56 水性ホビーカラー 【GSIクレオス】ミスターホビー N027 新水性カラー アクリジョンカラー タン GSI クレオス
2023年09月22日
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F6Fヘルキャットの制作が終わったので次はGM FM-2ワイルドキャットです。ワイルドキャットはF4Fだと思っていたのですがGM(ゼネラルモーターズ)製のFM-2とゆうワイルドキャットもあるのですね。先に内部塗装を済ませすんなりと組み立てて行きます。ヘルキャットのようなパーツの合わせ悪さもなく一気にランディングギアの取り付けまで進みました。ランディングギアを付けても額に余裕に収まる高さでやはりヘルキャットに比べると小さいです。キャノピーも削る事なく取り付け完了。内部塗装や細部塗装が終わっていれば組み立てにはほとんど時間がかかりません。いつも作業用のエプロンをして作るのですが今回エプロンの端を作業机にクリップで固定して小さい部品が落ちるのを防ぐことにしました。このサイズだとゴミと間違えるほどの小さい部品があり机の下に落とすと探すのが大変;汗、また本体を落としてしまってランディングギアやアンテナを折ってしまったりと落下によるリスクを回避する為にも最後の砦的なセーフティーネットにしました。\期間限定割引クーポンあり♪/ エプロン SOMETHING サムシング エドウィン EDWIN 大きいサイズ エプロン メンズ カジュアル h型 男女兼用 ユニセックス シンプル 大きめ ゆったり M L LL 3L 保育士 介護士 プチプラ ギフト プレゼント DIY キャンプ アウトドア 敬老の日
2023年09月22日
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久しぶりにサイドページにリンクしてある「テッドギャラリー」を更新しました。新たに「プラモデルアート」なるページを追加、航空機のプラモデルを自由な発想で塗装し額装したものを紹介しています。宜しければご覧ください。テッドギャラリー プラモデルアート
2023年09月17日
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完成したヘルキャットを額に収めます。すでに作ってあった機体を留める透明パーツを機体の下面に接着。いつものように台紙に「F6F-5 Hellcat “Become a Jaguar”」のキャプションをプリントして透明パーツを固定。最後にアンテナ線を張ります。 これが台紙に固定してからじゃないとなかなか張るのが難しくなにしろ小さいので持つ所を間違えると細かい部品を破損したりアンテナ自体を折ったりと;汗。アンテナも無事張り終わり額に収めますが、額のアクリル板の内側の埃が残らないように拭き取りますが、静電気でなかなか綺麗に取れません。ヘルキャットを額に収めて蓋をして上から見ると小さなゴミがあったり;汗、拭き取ったりを繰り返して完全に完成します。すでに額装したタイガーと並べて。タイガーはベースカラーをネービーブルー、ジャガーはブルーエンジェルスの青にしたので雰囲気が違って見えます。これにワイルドキャットのパンサーとスノーレパードが加わるので“空飛ぶ動物園”ってな感じですwwwプラッツ 【再生産】1/144 アメリカ海軍 F6F-5D/K ヘルキャット 標的管制機/無人標的機 “ターゲット・ドローン”【PDR-23】 プラモデルプラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-3K ヘルキャット無人試験試作機/無人特殊作戦機 ドローンの黎明 PDR-22プラッツ 1/144 アメリカ海軍 F6F-5 ヘルキャット ブルーエンジェルス 2機セット PDR-26
2023年09月16日
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仕上げです、ジャガーの豹紋を少し密になるように加筆。その後全体に艶消しクリアをかけて塗装を終了。艶消しクリアを塗ると全体の艶が揃うので落ち着いた感じに、ベースカラーのブルーなどは若干明るい印象になります。最後にデカールを貼りますがこれが一番緊張します。なにしろ小さいし位置修正がなかなか難しいのです。こんな小さいのにP-51Dムスタング同様プロペラのブレードのデカールまで!やはりデカールを貼ると全体が引き締まります。今回も胴体には金色のUS NAVYのデカール。この後額に収めます。
2023年09月13日
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ジャガーの豹紋を描き込んで行きます。黒の塗料で鉛筆の下描きに沿って一個づつ;汗、1/144だからと言って適当に描くわけには行きません。 毛並みの描画は後にして形だけ描いていきます。その後ごく細い筆で毛並みの一本一本を描いて行きます。タミヤの極細面相筆いいですね~毛先の細い部分で毛並みが再現できました。自分でもここまで描かなくてもイイんじゃないかとは思うのですが性分なので仕方ありませんwwwこれ大きいサイズで作るとしたらもっと細かく描かなくては;汗。ジャガーの豹紋は黒の中に濃いベージュがあるのでそれを描いて、さらにその濃い色の毛並みを描いて、その濃い色に被さる黒の部分の毛並みを描いて、、、と無限ループが続きます;汗。これホント休みの前の日に夜中までかかって描かなくては出来ません;汗。一通り描き終わって眺めてみるとジャガーらしく見えてきました。キャノピーの枠も塗装しましたこのサイズでマスキングテープでカバーするのは無理、筆描きになります。烏口で描いてもみましたが塗料がすぐに固まって上手く塗料が出てきません、やはり筆のフリーハンド;汗。フリーハンドで塗装するとどうしてもキャノピーの枠をはみ出して塗ってしまいます。そこで今回試しにはみ出した部分をルーター用の目の細かい研磨用ビットで削ってみました。当然削った跡が曇りガラス状になりますがクリアコートをかけてみると何とか目立たないようです。これ1/72スケールくらいまで行けるかも、もっともそのくらいならマスキングした方がいいのでしょうwww[87017] タミヤ モデリングブラシ 面相筆 小 (JAN:4950344870172)【本日ポイント5倍】 POLARIS リューター ビット ダイヤモンドビット セット 球型 4サイズ #180 軸径 2.35 mm POLARIS3639 ダイヤビット ミニルーター パーツ アートルータ— 電動リューター 対応 レジン 彫金 クラフト プラモデル
2023年09月10日
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次のヘルキャット、ジャガーの塗装に入ります。ジャガーの画像を見ると地の色は結構薄いベージュをベースにします。この色も3色くらい混ぜているので二度と作れないので保存しておきます。その上に少し濃い目のベージュを塗りアクセントを付けますがこれも3色くらい混ぜた色なので保存;汗。夏場は乾燥が激しいのでこまめに溶剤を足しながら塗っていきますが、溶剤の量が多すぎると薄くなり下の色が透けて塗りにくいので難しいところです。前回タイガーで虎斑を描く時下描きなしでいきなり虎斑を描きましたが、今回はいきなり描くと失敗するので鉛筆で下描きします。豹紋のサイズは適当です大き過ぎず小さ過ぎずとゆうところで。次はワイルドキャットをパンサーにするのですがパンサーの豹紋は細かいので今から悩みどころです。
2023年09月09日
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ヤフオクアラミス・ミニボトル・オードトワレ本日終了です。オークションページアラミス オードトワレミニボトル
2023年09月09日
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ヘルキャットを額装する為に透明パーツのスタンドを作ります。ヘルキャットは翼が胴体のほぼ中央に付いているので胴体の曲線に合わせて透明パーツの中央に凹の窪みを削らなくてはなりません。これはワイルドキャットも同様同じようなパーツを作ります。大きさや削り具合を揃えるため2個一緒に作ってしまいます。透明パーツにヘルキャットを乗せて額に収まるかゲージに通してみます。ギリギリセーフ!プロペラが意外の他デカい;汗。それにしてもいつも思うのですがよくこんなプロペラで空飛ぶなぁと、勿論実機のプロペラはそれなりの大きさと力強さがあるのですが1/144のプラモデルで見るとwwwしかも空気が無きゃ飛べない、、、空気を利用して飛ぶ、、、当たり前ですが考えれば考えるほど凄いですね!台紙に「ヘルキャット、虎になれ」とプリントして透明スタンドで固定。最後にアンテナ線を取り付けて完成。このアンテア線もいつもはタミヤのプラモデル用接着剤で張っていたのですが今回はより粘度の高い用途別のセメダインで張ってみました。プラモデル用の接着剤は粘度が低いので(プラモデルを作るのにはその方が良いのですが)このようなアンテナ線を張るのが難しかったのですが用途別セメダインの方が楽でした。次はもう一機のヘルキャットをジャガーの塗装にします。ワイルドキャットも作って全部揃ってからヤフオクに出そうと思っています。これF6FヘルキャットでギリギリなんですがP-47サンダーボルトだとどうだろうと思ったりします。
2023年09月02日
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