いいもん見つけた&手作り・アウトドアー

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2007年03月18日
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カテゴリ: 楽しく自作 



しかし愛着のでる物は何故かなかった。
チタンは使い込んでの変形・変色が起こらないからだろうか。
その軽さは、使い勝手や携行性の良さがあるが、
逆に軽いがため「重厚感」のなさに、愛着ないただの道具と化すからだろうか。

シェラクラブオリジナルのシェラカップは使いやすく無骨なところがいい。
しかしその重さ(85g)で山にもって行くことを躊躇する。

すると軽いチタン製に目が行く。
使うと『意外と華奢』『ハンドルが使いにくい』
等とともに、火にかけると使い物にならない。
チタン本来の材質の特性と肉厚の薄さでの熱伝導の悪さは、
ご存知の通り。
以前からチタンカップは購入し続けガッカリし続けていた。
結果チタンシェラカップは山のような在庫となった。(^_^;)

山用品のお店に行って、何気なく見たシェラカップ。
EVERNEW[エバニュー]チタンシェラカップFD
チタン製にしては少し重いと思ったが購入してみた。
このエバニュー・チタンシェラカップFDは違う。
チタンでも肉厚がある。
チタン合金の種類が違うのか金属の感触が他の物とは違う。
使ううちに何故か『愛着』が出始めた唯一のチタンカップとなった。


ハンドルをたたんだ状態



気になるのは、同じ「エバニュー・チタンシェラカップFD」
と表示があるものでも、2種類の重量表示がある。
別のサイトでは、38グラムの表示の物がある。
ハンドルは別での表示でもないようで、薄型の物があるのだろうか。
次回大人買いする時は、間違って軽い物を購入しないよう気をつけたい。(笑)

サイズ 径11cm×深さ4.5cm
容量 300ml
材質 チタニウム製
ハンドル部ステンレス製
重量 58g

また、エバニューからこのカップ の兄弟として DX という物がでている。
これはいただけない。ハンドルが大きくなっていることで
中身を入れない時はハンドル側に傾く。
ストーブにのせる時に変な気を使うこととなる。


FDのハンドルはお約束の折りたたみ式。
それもロックがしっかりしているので安心感がある。
そしてオリジナルシェラカップ同様、カップの上三分の一あたりのところで
金属の層のような模様が出ている。


金属の層ができている

ここが丁度150ccの容量になる。
(ちなみに水を入れ、斜めにして底の円に触れたときの容量は125cc)

肉厚なので米も炊ける。(^o^)
ここで飯炊きの方法の御紹介。米の炊き方は人によってずいぶん違う。
まあ、上手く炊ければいいと思ってお聞きください。


とろ火でずっと炊く

半合の米を研いで15分待つ。
その後チョロ火で沸騰させる。<蓋を開けながら少し混ぜる>
(知っている人は、蓋をとりっぱなしで米が炊けるか?と思うでしょ)


水が少なくなったら蓋をする

水が少なくなり始めたら、蓋をかぶせる。
湯気が蓋の横から出なくなり「炊けた匂い」がしてから
2分ほどじっと待つ。ヽ(´ー`)/


タオルで包んでひっくり返す

保温もかねて、タオルなどで包んでひっくり返し包んでおいておく。


15分ほどでできあがり


蒸らしをしっかりすると芯がなくなる。15分ほど経過すると出来上がり。
芯もなく、チタン特有の底へのこびり付きもない。
本当にチタン?と思うほど他の物とは違う。


底に焦げはできない(水で軽く洗ったところ)


チタン製でありながら、使い勝手がよく愛着がでてくる。
山にもって行く出番も多い逸品。






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Last updated  2007年03月18日 17時40分49秒
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