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一昨日の夕方から、クラクラと眩暈がして昨日も同じ症状が続き、ずっと寝ていました。今日は、少し熱があるけれど眩暈は落ち着きました。今月は、心身ともにハードな月でした。日に日にエネルギーが消耗していくような・・・まさに「波長」とか「気」というものを側面からみつめながら、過ごした一ヶ月だった。これでは、いつかきっと病気になる・・・と思っていたことが命中。病気になると、人間心細くなりますね。身体に滞っているものを、流したいと思います。明日は、スパでも行ってこようかな・・・
October 22, 2006
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昨日の朝から喉が痛くて・・・午後から「1DAYメイクレッスン」を3時間半した後、急に寒気がしてきた。冬用のお布団を頭からかぶってずーっと寝てました。今朝は、美容専門学校に打ち合わせに行って、やはり咳が止まらないし、だるいのでまた帰ってから寝ようとしたけど、明日は美容専門学校の初日だし、午後からは「プライベートメイクレッスン」の最終日なので、なんだか気になって眠れない・・・早く治らないかなー。
September 25, 2006
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今朝も4時ごろから咳き込んで目が覚め、しばらく起きてて目が覚めたら、わーーーーーっ!10時半!!!「大変だー。今日は、14時から東急Lの社員研修の打ち合わせーーーー」慌ててお風呂に入り、メイクをし、資料の用意・・・・バタバタバタバタ\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?あれっ????「今日って、何日???」「打ち合わせは14日の14時・・・・????」携帯の日付を確認する。13日の月曜日。パソコンの日付を確認する。13日。???????一日、間違えてました!!!!ほんとに、ドジな私です^^;
March 13, 2006
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今日は、風が強いですね。こういう季節の変わり目は、冬の間の疲れがどっと出やすいとき。皆様の体調は、いかがですか?私は、この頃風邪でもないのに「咳」が止まりません。昨夜も苦しくて夜中に起きてしまいました。咳は、私のバロメーター。身体が疲れると何故か昔から咳が出るのです・・・フリーランスにとって体調管理は、大事ですね。気をつけなきゃ皆様も、くれぐれもお身体ご自愛くださいませーーーー。
March 12, 2006
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あらッ?また、rakutenの管理画面が変わりましたね。日記本文の上に、文字ツールが!これで、また少し便利になりましたね。今日は、久々に自分で自分の手を「ハンドマッサージ」しました。1つ歳を重ねるたびに、顔だけでなく手や足も老けてきますよねー。私は、静脈の浮いたシワっぽい手をしているのでせめてときどき、トリートメントしてあげないと、しみじみ手を見ると可哀相になってしまいます^^;長い間、美容の仕事をしてきた私ですが、よくみんなに言ってきた事のひとつに「手と足には、緊張感をもつ」ということがあります。指の先、足の先まで「意識する」ということです。そうすれば、自然と緊張感が指先や足首、足の先に生まれます。緊張感が生まれると「しなやかなしぐさの手」になったり足首にもキュッと力が入ります。歩き方もきれいになるでしょう。意識していると決して「がさつ」には見えません。意識していないと、不思議と「だらしなく」見えてしまいます。必要以上に意識しすぎて、わざとらしくなってもいけません。普段から意識して、自然に身につけていくと、「さりげない」動きになってきます。洋服やメイク、ネイルなどの表面を装うことだけでなく、「しなやかさと緊張感あるしぐさ」を身につけたいものですね。ヒールのパンプスを履いたときの緊張感、リップラインを丁寧に引いたときの緊張感、「女の緊張感」は、人と向かう大切な心意気です(*^_^*)
July 13, 2005
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大先輩の自己啓発の先生から、素敵な暑中見舞いが届きました。★前文略若い女性が、ダイエットとお化粧にしか興味をもたない人が多いということ。勿論美しくなることは素晴らしいことなのですが、スラーっと長い脚にキツキツのパンツルック、電車の中で上手に化粧。一見モデル風の女性がどっさりで見飽きてしまいました。「つけたい力」「自己実現」「本当の幸せ」等々、自分の内面ともしっかり向き合ってたくましくチャレンジしていく強さが必要なのだよ。まつ毛を長くするだけでなく、輝く瞳が魅力的なのだよ。と声を大にしていわなくっちゃ!と決心新たです。★最近、よく考えること。「心のバランス」「メイクのバランス」「ファッションのバランス」心のバランスが、とれていないと人の話が聴けなかったり、なにかに依存したり、表情が険しくなったり。メイクのバランスが、とれていないと「らしさ」がだせなかったり、一つ一つは、美しいのに全体で素敵に見えなかったり。ファッションのバランスがとれていないとどんなに素敵なプロポーションも、ひきたたなかったり。外見に表れる魅力は、内面の充足があってこそ。そういうバランスを意識して、キレイを提案する仕事をしていきたいなー。
July 12, 2005
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一年前に買ったラテラルサイトレーナー。埃をかぶっているのを、一昨日からまたトライしてみた。一昨日20分、昨日10分、今日5分・・・テレビで他の機器の通販見てたら、ウエストをねじってた。3日間、真似したら・・・腰が痛い(>_
June 2, 2005
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今日も、東京は気持ちのよいお天気です♪昨日は、新宿の高島屋に行って、ジェルネイルと酸素バーを体験してきました。高校を卒業してからずっと、ネイルを塗っていましたが、塗らなかった日は、入院したときとこの二ヶ月です。以前の日記で、ジェルネイル初体験のことを書きましたが、あれ以来、爪が薄くボロボロになってしまい、爪の健康を取り戻すためしばらくつけていませんでした。ところが、爪が短かいと床に落ちている髪の毛も拾えないし、ジュースの缶もそして、キャリアオイルの内側のキャップも空けるのに一苦労。爪は日常生活を円滑に行うためにも、多少の長さが必要であることを痛感しました。このボロボロの爪を見るたびに、どうも落ち着かなくて昨日、なんとかしてもらおうとネイルバーに行ったのです。そしたら、ネイリストさんが、選択肢をいくつかあげてくださいました。1・このまま爪が元気になるまでなにもしないで待つ2・長さは出さず、爪をコートし、補強する3・ジェルネイルで、こまめにリペアしながらきれいを保つちゃんとやれば、そんなにジェルで爪が痛むことはないそうです。以前行ったサロンでは、思わずびっくりして「そんなに荒いエメリーボードで、そんなに力を入れて爪を削って大丈夫ですか?」と言ってしまったほど、生まれて始めてすごいファイリングをされました。きっと、あれで爪が薄くなってしまったのですね・・・結局、親切なネイリストさんの言葉を信じてまたもやジェルネイルに挑戦しました。デリケートになった私の爪を本当にいたわり、気遣いながらやさしくファイルをかけ、丁寧に仕上げていただき、なんと3時間もかかったのです。あのボロボロだった私のかわいそうな爪は、きれいになってコーヒーを飲むとき、小指がピーンと緊張感を取り戻しました(*^_^*)しかし、なんとかきれいにはなりましたが、その代償は無職の私には、いたかったです(>_
May 27, 2005
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フランソワーズ モレシャンさんによると、Elegance を日本の辞書で引くと、「優雅」「上品」「気品」フランス語の辞書で引くと、「外見や内面において、優雅さや自然な余裕によって特徴づけられる資質。例えば服飾や身振りや住居のエレガンス」「特に装いにおいて、余裕と控えめを伴う着こなしのセンスの良さ」「道徳的にまたは知的に特徴づけられる人の資質」とあるらしい。私も、エレガンスとは、その心のありようが醸し出すものであると思う。ジーンズにスニーカーでも、エレガンスを感じる人はいるし、全身ブランド品でかためていても、知性や謙虚さののかけらもなく、下品な人もいる。ファッションも、ライフスタイルも、住まいのインテリアも全てその人の内面の現れであり、気持ちの豊かさや人としての包容力や慎み深さ・・・ときに大胆で、ときに謙虚で、愛情や真の優しさに溢れ、さりげなく人を気遣う心を持ち、羞恥心があり、勤勉で、向上心を抱き続け、驕らず、颯爽としていて、粋で、心が強くて勇気があり、人を不快にさせない配慮を持ち、どうでもいいというのではなく、ありのままの自分を好きでいられる自然体の思考をもち、しっかりとした自分の美意識をもっている・・・そして、エレガンスな女性は、歩く姿が美しい。背筋が伸び、凛としている。つまり、足や、つま先や、指先、背中に緊張感があるのだ。そして、見えないところでも女性らしさを忘れない。トイレの中で、ガラガラと音をたててトイレットペーパーを廻したりしない。洗面台に飛び散った水滴も、次の人のために拭いて立ち去る。決してトイレットペーパーを三角に折ることが、マナーではないと知っている。足りないことだらけだが、エレガンスな人に少しでも近づくために、日々意識できる自分でありたい。
February 19, 2005
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仕事帰りに、歌舞伎町のネイルサロンに行って「ジェルネイル」を初体験。10本で8000円だった。ネットで探して電話予約を入れ、行ったのだが、店のドアを開けて・・・失敗したーー(>__
February 7, 2005
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美容の仕事をしていると、「イメージする感性」がとても大切だということをしばしば感じる。例えば、ネイリスト。どんな爪の形に整えてあげればいいのか、どんな色が似合うのか、スカルプチャーもどのくらいの範囲、カーブでで形を決めてあげればいいのか、その人の指先での出来上がりをイメージできなければ満足のいく仕上がりにはならない。例えば、メイク。その人の素の個性(顔型、唇や目などのパーツの配置、凹凸、肌の色や状態、パーツの色や状態、チャームポイントなど)を一瞬で見極めたうえで、なりたいイメージ、気がかり、メイクシーンなどを聞きだし、メイクに入る前に出来上がりイメージをしっかりと持った上で、色、形、立体、質感、などで表現していく。つまり、メイクの設計図を頭の中で瞬時につくり上げなければならない。このイメージする力が弱ければ、例え、知識技術があったとしても相手を満足させることは、なかなかできない。今の生活者は、美意識が高く、自分表現に関して細かなこだわりを持っている。自分の価値観を理解し、満たす力をもっている人に信頼を寄せる。「察する力」「気づく力」「イメージする力」「イメージしたものを再現する力」日々の生活の中で折に触れ、高めてゆきたいものだ。
December 23, 2004
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髪を染めた。染めなきゃなーって、思ってるんだけど、なかなかその気にならなくてやっと今(こんな時間に)シャンプーも済ませ、ブローもしてみました。ちゃんと染まったかな?それよりも気になるのは、地肌。だって私の知ってるある人はいつもヘアサロンに行ってカラーリングしてるらしいけど、何故か地肌まで赤く染まってるの。それが、いつもなんだよね。なんだかあれを見るたびに、自分はどうなんだろう?大丈夫かな?って不安になっちゃう。まっ、その人のことはいいとして、私はヘアサロンが苦手だ。何故かと言うと、理由はいろいろある。1・腰痛のため、シャンプー台に寝ることや長時間座っていることが苦痛だから。2・席に座っていると、鏡越しにスタッフの動きや表情が自然に目に入り、目配せやひそひそ話が目に入ったりして、疲れてしまう。3・「熱くないですかー」と毎回聞かれるが「自分もお湯に触れてるんだから、感覚でわからないのかー」と心で思う。それでも、毎回「いいえー大丈夫でーす」と言ってしまう。4・同じく、「お首、苦しくないですかー」「かゆいところはございませんかー」って、プロなら程よい加減をわかって欲しいとも思う。5・カットもカラーリングもしたら、長時間サロンで過ごさなければならない。肩がバリバリに凝る。6・気に入ったスタイリングに仕上がったことがない。7・「2cm切ってください」って言っても何故か落ちた髪は、それ以上・・・などの理由で(勝手な理由なのだが)一定のサロンに決めていない。で、最近は家の近所に行っている。初めて行ったときは、自分のことはなりふり構わぬ30代後半くらいの女性。髪なんかバサッって感じで、「大丈夫かなー」って思ったけどやっぱりセンスなかった。次に行ったら、運よくその人は忙しそうで小柄でアジアンなファッションの若い人。ネイルもペディキュアも可愛く塗ってて、ヘアとメイクもよく似合う人だった。私の話もちゃんと聴いて、ほんとに2cm切ってくれた。しかもはやい! やっぱりファッション感覚は大事。イコールすること多い気がする。キャリアがあるないの問題じゃない。お客様に対して誠実かどうかだ。いくらモデルが悪くても、最大限のベストを尽くしてくれれば、それは伝わる。昨日は、その人がいなくて男性だった。はじめて見た人。外見は爽やか系でかっこいいほうだと思う。自己紹介なんて、この店では初めてしてもらった。でも、シャンプーが終わった時点で、席に着き、そこでその人に電話が入ったので待たされた。ところがその電話、長かったーーー^_^;どうよーそれって。カットの仕方もその店の人達とは違う方法だった。シャシャシャーっていう感じ。うまく説明できない。何度も、左右を持ち比べているので、「それで何がわかるんですかー」と聞いた。「厚みのバランスです」家に帰って、同じように左右触り比べたら、全く量も厚みも違ってた(-_-;)もう20年も前の話だけど、5店舗くらいあるサロンのフロアマネージャーとしてたった1年だけ働いたことがある。メイク、フェイシャル、接客マナーのスタッフ教育と店頭フォローという内容の仕事だったが、そのサロンは自分達の時間もないくらい練習、勉強、ミーティングをいつもしていた。おかげて私は肝臓を壊し結局一年で退社した。そんなこともあり、美容室はどうも苦手なのかな?あっ、いけない。こんな時間だ。今日の準備しなくちゃ・・・・とうとう、寝ないで朝を迎えてしまう。Happyな4日間になりますように。
December 13, 2004
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お隣の淡音ちゃんのお肌は、コンビネーションスキン。きれいな顔立ちなのに、普段はあんまりお肌のお手入れしないらしい。よしっ!と思いたって自宅から「マッサージクリーム」を持参しオリジナル ヒーリングマッサージをしてあげた。肌を触ってびっくり(゜o゜)フェイスラインもTゾーンもざらざらしていた。 (こういうお肌は、やりがいあるのよー)4匹のわんこがじゃれる中、ベッドに寝てもらって、肌にそっと触れる。クリームをゆっくり肌になじませながら、肌の状態をチェック。マッサージが終わったら、すべすべの肌を触って喜んでくれるように、心を込めてマッサージ。ざらついてるところは、念入りに、皮膚の薄いところは手のひらで包むように、「もっときれいになーれ♪」と心で思いながら。マッサージ後は、フェイスタオルを水で濡らし、レンジで1分温めた簡単スチームタオルでしっかり拭き取ってあげた。少しトーンダウンしていた肌が、透明感と明るさを取り戻した。ざらつきの部分もかなり、すべすべになったよ。「えーーーっ!どうしてたった1回でこんなにすべすべになるのー?」「気持ちよかったー」と自分の肌を触りながら喜んでくれた。おまけに「今度はお金払うよー」だって(*^_^*)「お金なんかいらないよー。こうやって喜んでくれればそれで幸せだもん。」そのあと、コットンでローションマスクをしてあげようと思ったら、またまた驚き。いつも使っているコットンは小さくカットされたものだった。私が使うコットンの半分くらいの大きさ。それじゃ、お手入れ効果も半減だよー。大きめのコットンを用意して、化粧水のキャップに折りたたんで入れ、化粧水を注いで含ませる。取り出したら、手でコットンを縦横に少しづつひっぱって伸ばし広げる。そして、一枚のコットンをうすーくうすーくさいて、4~5枚にする。顔にぴったり貼って5分~10分マスクする。「へぇーーこんな風にすれば、いいんだー!簡単だね」いっぱい喜んでくれた(*^_^*)マッサージは、心を込めて・・・が私のモットー。上手下手の問題じゃないの。もう20年くらい前にエステのスクールに行っていた頃、スクールの先生が数人、順々にマッサージをしてくれた。そのとき、一番気持ちよかったのはベテランの先生ではなく、中堅くらいの先生の手だった。「手から、気持ちが伝わってくるんだ」その時から、これは私の持論になった。自分でマッサージや他のスキンケアするときも、おんなじ。イライラしながらマッサージしたり、仕方なくじゃなくて、自分の肌を愛しんで、優しい気持ちでするといい。そしたら、肌はきっと喜んでくれるから・・・。
December 3, 2004
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