新聞社からは



 しかし、松尾氏が朝日新聞社(以下、当社という)の記者の取材に対し記事記載のとおり述べたことは動かしがたい事実であり、このことは繰り返し当社が指摘しているところです。再度松尾氏に厳しくご確認ください。

 貴協会の上記記者会見及びニュース報道は、当社が、当社の記者の取材に対し松尾氏が発言したこととは正反対のあるいはそれとはまったく異なる発言を同氏の発言として記事に記載したとするもので、虚偽の事実を摘示し当社の名誉を著しく毀損(きそん)するものです。

 また、客観的かつ公平中立であるべき公共放送のニュース番組において、長時間にわたり自己弁護に終始する放送をし、当社の言い分を無視する貴協会の報道姿勢は、放送法に照らし、重大な疑問があります。

 貴協会の上記行為について厳重に抗議するとともに、ただちに訂正と謝罪の放送をするよう要求します。また、今後上記のような行為を繰り返すことがないよう通告いたします。本書面受領後10日以内にご回答ください。誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるをえないことになりますので念のため申し添えます。

    草々


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