元気の出る魚 サンマ



1) 秋を代表する魚として知られる。
2) 落語、詩歌、映画など庶民文化の題材で親しまれ、季節性やおいしさが定着している魚。
3) 「秋刀魚」は、形も色も刀に似ているから、秋にとれる刀のような魚という意味から名づけられたとされる。
4) 一般に食用とされるようになったのは江戸時代から。
5) イカやトビウオと同じで光に集まる習性を利用しての漁が盛んで、戦後、棒受け網漁の普及により漁獲量が急増した。
6) 昔から「サンマが出るとアンマが引っ込む」というほど、サンマは按摩を引っ込ませるほど滋養がある魚。


栄養成分 )
脂質(EPA(エイコサペンタエン酸、DHA(ドコサヘキサエン酸))、ビタミンB12・B2・D、カルシウム、たんぱく質、鉄

効能 )

1) 動脈硬化、脳卒中、高血圧などの生活習慣病予防。
2) 口内炎・口角炎の予防。
3) 骨粗しょう症予防(骨を強くする)
4) 貧血予防(鉄と造血作用のあるB12を併せ持つ)
5) 脳の発達を促進する。痴呆症の予防。
6) かぜの予防

一口メモ )

1. 口先や尾びれが黄みがかかっているものは「大漁さんま」といわれ、脂がのっておいしい。
2. 焼き魚にするときは、EPAやDHAを含んだ脂肪が流れ出さないように、丸ごと姿焼きがよい。
3. 脂の少ないものは、酢で締めて酢の物や姿寿司がうまい。

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