カルシウム Ca


著者は米国生まれの医師で病院長。


今日のテーマ 「 カルシウム Ca 」


特徴と多く含まれている食物 )

1.各種の緑色野菜にたっぷりと含まれている。
2.緑色野菜さえ摂っていれば、カルシウム源としては
  完全に牛乳の代用になる。
例えば、
 コップ一杯の牛乳には300mgのカルシウム
 同量のカラシ菜の葉には285mg
 という風に、
 ほとんどの緑色野菜には、この大切なミネラルが沢山含まれている。
3.海草も重要なビタミンとミネラル源である。
 1オンス(約28g)のワカメには約362mgのCaが含まれている。


主な効能 )

1.骨や歯を丈夫にする。
2.結合組織や筋肉の働きを円滑にする。


コメント )

ワカメには、上述のとおり、豊富なCが含まれているが、
(他の海草と同じように)ナトリウムNaが多いことがあるので、
よく洗うか、水につけておき塩抜きすることが大切である。
(別途、Naの項でも触れる予定)



感想 )

日本人の副食といえば、反射的に味噌汁となります。
(でも、最近は朝からごはんを食べない人も増えているようですね)

骨と歯にとって欠かせないのがカルシウム。
私は、この年になって改めて、そのことの大切さに気づきました。
家に居るときは、できるだけ
カルシウムの代表のような煮干をがしがし齧っています。

副食に味噌汁ときたら、もちろん主食は玄米

「贅沢はいいません」は
かって、戦時中の(強制的な)合言葉でしたが、
こと、食生活に関しては、
贅沢になってから、
日本人の生活習慣病までが、
先行している米国に追いつき追い越せを実現してしまった。

結果、寿命は延びてめでたいものの、
健康寿命は決して延びていませんね。
実は、これが本質的な年金問題のガンなのです。

ピンコロが、誰しも理想ですが、
現実は、みなさんご存知のとおりですね。

今からでも遅くはないと思います。
玄米中心の食生活に戻し、
元気あふれる強い日本人に目覚めましょう。

その結果は
実践すれば、すぐに身体が証明してくれます。
長崎大の医者の話では、
あのピカドンに負けずに診療に当たった方達は
玄米と味噌汁だったと証明されています。

あなかしこの玄米味噌汁。
和風料理は、世界一の人類の理想的な食事です。
何と、米国の議会で証言され、
健康問題の関係者には周知の事実。
マグガバンレポートにもはっきりと書かれています。
ただし、
時の政権・日本当局は、
そのことを知らないのか無視したのか不詳ですが、
ほとんどの国民には、その事実が知らされていませんね。
まさか、骨抜きに・・・

先祖伝来の汗の結晶。
日本食の素晴らしさを忘れてしまったのか、
そういう風に仕向けられたのかは議論がありますが、
自分と家族の健康は自分で守ることが基本です。
少しも難しいことではありませんが、
そこには、意思の強さが求められます。

健康日本を目指すためには、
日本食を見直す日があるといいですね。
どうぞ、元気にお過ごしください。


次回に続く。

  この後もシリーズで、
  精製食品に欠乏している重要なミネラルを取り上げてゆきます。


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