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天星音1005
漫画・小説の感想、そして我が家のネコの事など、日々雑感を綴ってます。
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2024.01.04
カテゴリ： カテゴリ未分類
こんばんは。
元旦からの大地震。
そして、一歩間違えれば大惨事だった、旅客機との衝突。
いったい、この令和６年はどうなっていくのか、
少々不安ではある。
今日は、ロンちゃんの命日です。
あれから11年。ロンちゃんを皮切りに、
ババにゃんずが次々と旅立ってしまった。
辛い月でもあります。
それでも、今いる子たちと過ごせるのは、幸せなんだと思う。
歴代猫たちがきっとあの世で待っている。
時間の速さが違うから、もう少し待っていてほしいです。
今日は仕事はじめだったのですが、１日フルでやるつもりが、
朝来ていきなり、あるスタッフから
「今日２時半で帰るんですよね？」と言われ、
なんか、もう、否定するのも馬鹿らしいし、
帰れって、っていうなら帰ろう、と思い、
「帰ります。明日は11時40分で帰ります」
と伝えた。本当にこのスタッフに対していい感情がない。
同部屋で作業している人に、
「これ追加していいですかあ？ 」 と
あげ気味に聞くような言い方をしながら、
相手の返事など無視して、「かあ？」の時には
追加分を置いている。
なんていうか、「国語で何習ってきた？」って
聞きたくなるくらい、人に対する言葉遣いが酷い。
年末に「注意します」と言ったが、何も直ってない。
本当にさっさと見切りをつけないと、こっちの神経が参る、と思った。
初詣で、「口は禍の元」とあったので、
今年は、腹が立っても、何も言わん、と決めている。
いうときは辞める時、と思っている。
せっかく、早く帰るのなら、他の神社に行ってみよう、と思い、
Googleでググって、市内の神社か、隣の市にある、
いつか行ってみたい神社で迷って、20分で行けるなら
隣の神社に行こう！ と思い車を走らせた。
途中、道を間違えたため、行は時間を食ったが、
正月４日ということで、車も止められて、神社に降り立った。
神社の写真を撮りたくても、人の出入りが激しいのと、
思った以上の広さに戸惑い、社殿がいくつあるんだ？？？
という疑問も起きてしまい、とりあえず、本殿で参拝。
ただ、私は、いろんなことを願っていた。
でも後ろに晴れ着姿の若い子たちがいて、
お祈りする姿を他の人がスマホで撮る、ということをやるので、
場所を開けなければならないし、後ろにもいる。
まあ、私も大概、ずうずうしかったが、ああいう「撮る」人は
周りを考えないんだな、と次に詣でた時に感じた。
次は、親子が４～５歳の子がお参りしているところを、
父親が、あーだこーだいいながら撮りまくる、というもの。
今の若い人たちのこういうところが理解できないから、
支援所の若い子から「嫌がられる」のかな、っと。
まあ、58歳になるから、大きな世代のギャップなんだろうね、うん。
この神社には、本殿の他に、お天神さん、大黒天、あと一つなんだっけ？
行くところにお宮があり、大黒様を祀っているのは知っていたが、
天神さんがいるとは思わなくて、つい、資格の勉強のことをお願いしました。
この神社のご祭神は、女性の神様たちで、女性のための神社でもあります。
なので、とにかく、お守り、お札の種類が多く、
当然、お御籤の数も多い。女性専用のお御籤や、子供用まである。
女性専用は、日本神話の神様たちが出てくるそうで、
私が引いたのは、「天宇受売命」でした。
見た瞬間、あ～、なんか聞いたことがあるぞ、古事記だっけ？
と読んだら、「天岩戸」を開けた舞姫でした。
つまり、芸事の神さまでした。招き猫が入ってました。
初めて、御朱印を購入しました。
はい、「大井神社」です。
静岡の中西部は有名なお宮さんが多いので、
支援で遺書の人は「法多山」へ行くし、ちょっといくと「秋葉山」がある。
何種類かありましたが、華やかだったのと、すぐにいただけるので、これに。
ちゃんとしたものは、お値段もそれなりに。
お御籤は全部で５回引いて、お守りも購入。
ここの神様は「白蛇さま」を祀っているので、
お不動さんに通じるので購入。あとは、絵馬も購入して、
数十年ぶりに書きました。
思いっきり散財したけど、楽しかったです。
また、折を見て、ゆっくりと参拝したいです。
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