天使ちゃん、待ってるよ

天使ちゃん、待ってるよ

いよいよ出産



0:10
まだ子宮口の開きは7センチくらいでしたが、
経産婦だから・・・ということで分娩台に移動。

天使♂の時は、そんなに大変じゃなかったので、
今度もあっさりと出産できると思い込んでいた私。
甘かった・・・

陣痛の波だけは来るものの、その後なかなか開かない。
ひたすら痛みに耐えるのみ。

0:27
人工破膜
こうすることによって、出産が進むらしいのです。
が!!
一向に進まず・・・
何度か助産師さんの指示でいきんだりしたのですが、
やはり、進まず・・・
輸血が必要になった時のために点滴開始。

0:58
分娩スタイルでず~っといるのも疲れるだろうから、
足を下ろして、横向きになって休みながら
子宮口を開くのを待つことに・・・
水分を補給しつつ、左向きになっていました。

1:00
天使♂は昼間の1:00ジャストに誕生したので
その時間を過ぎちゃった・・・と時計を見ながら思いました。

1:05
突然、グググッと押し出される感覚が!!
アッ!!
と思った時には、発露してる感触。
助産師さんなんて、私に背中を向けて何か書類に書き込んでるし
私も呼びたかったけど、痛みでそれどころじゃない。
ただならぬ気配を感じたのか、助産師さんが慌てて私のところへ。

「もう、いきんじゃダメ。ハッハッハッで乗り切って!!」

判ってるんです。
でも、身体がいうことを効かない。
ハッハッハッってやっていても、押し出そうとしちゃって・・

結果、裂けました。
イタイ・・・~(>_<。)ゝ
もう、子宮口が全開になるのと、頭が出ちゃったのが同時くらい。
なので、天使♀の頭の形は真ん丸。
とってもきれいな○。
狭い産道を時間をかけて潜り抜けてくると、どうしても
尖ったようになってしまうのですが、
天使♀は短時間で潜り抜けたので、変形することがなかったみたい。

天使♀の誕生時間 1:08
    出生体重 2,935グラム
    出生身長 47.8センチ

後産も問題なく、医師がチクチクと縫ってくれました。
(ノ_-;)ハア…
この縫った後が痛いのよねぇ・・・

産後2時間は分娩台の上で休憩。
天使♀も隣のベッドで暖められていました。
もう、天使♀から目が離せない私。
考えてみれば、夜中で睡眠不足な私でしたが
天使♀の笑顔、泣き顔、すべてが愛しく幸せ。
生後間もなくても、しっかりと反射運動をしていて
衣類を舐めてましたよ。

2時間経過するまであと20分くらいのとき、
救急車で妊婦さんが運ばれてきたらしく、
分娩台を空けなければならなくなり、追い出されるように
自分の病室へ。
・・・時代は変わったものだわ。
だって、天使♂の時は出産当日は歩行禁止。
翌日は同じフロアのみ(>▽<)b OK!!
翌々日から自由に動けたのです。
今は(病院によって違うとは思いますが)、
産後2時間で歩き回っていいんですね。

とりあえず、公衆電話に向かいダンナに出産報告。
ダンナはすぐにでも駆けつけたかったようですが、天使♂がいるので
朝になるまで我慢。

こうして、私は2日間に渡って双子を出産したのでした。


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