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Jul 26, 2007
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カテゴリ: 子育て と 成長



明治村には、明治時代の貴重な建築物が、多数、移築・保存されているほか、同時代の貴重な汽車・電車が、動態保存されており、村内の交通手段として現役で運行され、来村者が利用することができる。

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明治村の汽車の運行は片道5分くらいだが、明治7年製の汽車/明治41・45年製の客車は、実際に地方で営業運転しているかのように、木々に囲まれた高台を 元気に走り抜けていた。車窓の木立の合間から、遠くに近くに 明治建築を望むことができた。

明治村汽車

ゆうちゃんは、トーマスのおもちゃや本で、汽車と電車の違いを知っており、初めて見る実物に大興奮だった。

明治村の汽車路線の両端にはターンテーブルがあって、片道ごとに 切り離し→方向転換→連結が行われる。まだ2歳なので、鉄道車両が、切り離し可能な形で連結されているということも 分かっていなかったようだが、実際の連結作業を見て、全てを理解したようだ。初めて見る作業に目が釘付けになっているゆうちゃん。フツーなら「危ないよ!」と追い出されそうなものだが、親切なスタッフの人は「連結の衝撃があるから 掴まって見ててくださいね」と言って、間近で見ることを許してくれた。

明治村汽車連結1

明治村汽車連結2

このほか、日本初の市電である京都市電にも、ゆうちゃんは大喜び。道路に埋まった路面電車の線路を踏んで確かめてみたり、すぐそばを発車する電車を、手を振って見送ったり。実際に乗ってみたら、フカフカのシートでゆったりできる車内に、オープンデッキから涼しい風が抜けて、気持ちの良い電車だった。デッキ部分が運転席になっていて、後ろの座席から、純機械的な運転操作を眺めることもできる。乗り降りの際には そこを通ることもできて、汽車同様、やはりオープンな印象だった。

明治村電車

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明治村の広大な敷地を見て回るには、丸一日あっても足りないくらいだ。明治時代の建物は、欧風建築を真似たものでありながら、日本的な部分も混じっており、そのハイカラな雰囲気は 大人も楽しめるものだ。スタッフの方の仕事ぶりには、明治村の魅力を少しでも伝えて楽しんでもらおうという姿勢があって、このことも好印象を感じた理由だろう。再び訪れたくなるような場所だった。










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Last updated  Jul 27, 2007 02:10:53 AM コメント(2) | コメントを書く
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