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最近体調があまり良くなくて、夜にはぐったりしてしまうてんてんです。
この倦怠感はいったい何なのか。ちょっと血が足りてないのかな。
健康診断の結果が気になります。
相互の皆様の方には、そのうち巡回しますので、ご勘弁を。
ピアノの森は雑誌で読んでいるので内容は分かっているつもりだったのですが、何だか知らないエピソードがいっぱいありました。借りていたのが抜けていたのか、加筆があったのか。。。とにかく、コミックスでまとめて読んだら、とても新鮮でしたね。
お話の方は、ショパンコンクールの第1次審査最終日、ポーランドの期待の星レフ・シマノフスキの演奏と、カイ君が演奏を始めるというところです。
カイ君が演奏するシーンはとても素敵でした。。。コンサート会場が森と化していくイメージ、一色さんはきっとこれが描きたかったのだなあと思いました。のびやかに成長したカイと、月と森とピアノの情景は、ただひたすら美しくて、何故か少し切ないのです。14冊をかけて今まで積み重ねられてきたものが、今昇華され始めたという感じもします。
ここにたどり着くまでに、購読をやめようかと思ったことも有ったのですが、今まで付き合ってきて良かったなあと思える1冊になりました。表紙のカイも素敵ですね。大人になっちゃってねーー。(完璧におばちゃん視点)
おもいでエマノン
原作:梶尾真治 漫画:鶴田謙二
はい。買っちゃいました。今月新刊がピアノの森だけだったので、思わずぱっくりと。。。
なるほど~~~。こういうヒロインでしたか。ミステリアスですね。存在自体がSFの体現者なのね。茶ま太さんが惚れるはずです。私はそばかす顔が他人と思えません。(勘違(ry
しかし、それより何より「さんふらわあ号」に興奮ですよ。思わず船体を見て
「♪さんふらぁわ~、さんふらぁわ~、太陽と友達~」と口ずさんじゃった。(このCMを知っている人は、結構なお年頃ですな。(爆))
それとともに中学の修学旅行でフェリーに乗って一睡も出来なかったことを思い出しちゃいました。今となっては懐かしい思い出です。
ストーリーの方はSFには割とありがちな気がしますが、それを引いても余りある魅力を感じてしまうのはエマノンというキャラクターによる所が大きいですね。時代を感じさせない不思議な魅力です。
ところで、この本、シュリンクになってると分からないんですが、見返しをめくるとちょっと楽しい仕掛けがあります。そしてそのままカバーをめくったり、裏表紙を見たりすると、思わず、「おお!」って声が出ちゃいました。編集の方なのか、装丁の人なのか、とにかく、この作品に対する愛がひしひしと感じられる贅沢な作りです。できれば、これだけでも見ていただきたい、美しい本です。
東京ゴースト†トリップ 葉芝真己著 2009.08.31 コメント(8)
彼は花園で夢を見る よしながふみ著 2009.06.29 コメント(2)