四国旅行
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| 昨日一日 はるるんチビコに会うことも無く 体力も回復して来たので 旅行記です(*￣m￣)ﾌﾟｯ はるるんとダブっている所もありますが テンテンの視野からの旅行記でございますぅ ﾍﾟｺﾘ(o_ _)ｏ)) ～☆・:.,;* 一日目 ～☆・:.,;* 朝 ７時半出発予定で 旅行に大人６名 子供４名 合計１０姪の ○○っちゃんと愉快な仲間達で 四国旅行をてきましたぁ～♪ この○の中には うちの父の名前が入る (-c_,-。)プッ 旅行は テンテンのダンナが運転 はるるんのダンナが 助手席でナビ はるるんが カメラマン（とっても林家パー子なので） テンテンがビデオカメラ担当となっております。 しまなみ街道・・・ テンテンは通った事が無くてウキウキ"o(´Д｀*)o"o(*´Д｀)o"ワクワク 色んな橋をビデオで撮ろうとするのだけれど はるるん息子の邪魔が入る (￣－￣メ)チッ （はるるん息子＝テンテンのライバルである） はるるん息子・・・ビデオ小坊主！！ カメラを回しているのに気が付くと必ず遠くからでも 走ってきて ビデオに映ろうとする小坊主でござる。 運良く（！？）姿が映ってなくとも 声だけは 入っていやがる・・・（-""-；) くっそぉ～！！ ビデオをダビングしていても はるるん息子盛り沢山だったぜっ！！ って話が脱線したじゃないかぁ ゝ(｀Д´)ﾉ 今回は雨の予報が多くて 屋内で楽しめる場所探し！！ まずは 伯方の塩の工場見学 行程順に見て回るのだけれど 順路はもう少し考えて欲しいカンジ！ 一番の番号札から見学して行くのだけれど 一番は一番奥 そう・・・一番に行くまでに一通りは見てしまう。 なので 帰りはさっき見た行程じゃん Σ(;￣□￣Ａ アセアセ しかし 大人は (･0･*)ﾎ,(ﾟ0ﾟ*)ﾎ--ｯｯ!!! と見て回れて良かったかな お土産の 塩も人数分貰ったしo(ﾟ▽ﾟo)(oﾟ▽ﾟ)oﾆﾊﾟﾆﾊﾟｯ 子供達はローカを かけっこしたりで 既に汗だく・・・（-""-；) 他に見学者が居なくて良かった・・・ 子供達 四人揃うと どうもはしゃぎ過ぎてしまう傾向がある。 いくら注意しても聞きやしない ε-((￣、￣Ａ）フゥ－ 説明用のマイクが置いてあったのだけれど はるるんダンナ マイクを持って「ボンジュール」と言う。 それに子供達 大笑い・・・ テンテンも うかつにも ちょっと(*￣m￣)ﾌﾟｯ と噴出してしまう はるるんには 「ずに乗るから笑ってはいけない」と 何度も言われていたのよ なのに つい笑ってしまったわ (〃￣∇￣)ﾉ彡☆ｳｷｬｷｬｷｬｯ 騒がしい見学者で ｺﾞﾒﾝﾈﾟ+.((人д｀o)(o´д人))ﾟ+.ｺﾞﾒﾝﾈ 次に 松山城へ・・・ 旅行と言えばロープウェイ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ﾉ⌒∇)ﾉわぁい♪ ロープウェイに乗り お城に到着 お城の中には 両親以外の人で入る。 （凄く急な階段なので ちょっと父にはしんどいと思う） 一通り見学した後に 坊ちゃん列車の見学に・・ 列車を見学していると やはり乗りたくなってしまう 子供達も「乗りたぁ～い」と言う事で 乗車券を買って 乗っちゃいました (￣∀￣*)ｲﾋｯ 坊ちゃん列車に乗り込むときはもうウキウキさっ しかし 列車という物は乗ってしまえば ただの列車・・・ はるるんと「あの店は安いぞ」とかそんな会話ばかり ヽ( ´∀`)ノうふふ♪ そして ぽことはるるんチビコは車掌さんの手が窓から見えるのに 興味シンシンで見ておりました。 列車から降りても行くあても無く すぐに普通の 路面電車に乗りかえての Ｕターン それでも子供達は楽しかったみたいで良かったわ♪ 坊ちゃん列車です  ぽこには「坊ちゃん列車」が「おっちゃん列車」に聞こえるらしく 未だに「おっちゃん列車」と言っている (_≧Д≦)ﾉ彡☆ばんばん その後 少し早いけれどもホテルに着く まずは温泉 温泉～♪と道後温泉に入る。 その後 夕食だったのだけれど・・・ このホテル 納得行かねぇ ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡☆ﾌﾞｰﾌﾞｰｯ!! 食事なんだけど ぺこ と はるるん息子 ((=￣□￣=;))ﾅ､ﾅﾝﾄ!! 大人と同じ料理だったのよ 子供って事は 勿論伝えているし 料理も子供用だと思っていた。 子供の食べられるものには程遠く ぺことはるるん息子も 食べるものが無いと ちょっと不機嫌に・・・ それに すき焼き用の 火を付けて回っていたのだが テンテンのだけ すき焼き用のダシスープが器ごとないじゃないかっ ゝ(｀Д´)ﾉ 見たらすぐにわかるのに 何故に気付かないのだっ！！ 仲居さんに言って もってきてもらう そして乾杯しようと思ったら またまたテンテンだけ 乾杯用の食前酒（梅酒）が無い・・・＿|￣|○ ｶﾞｸｯ 半ば くっそぉ～と思っていたテンテン 「今度は梅酒が無いですよ～」とデカイ声で言う・・・ 何とか乾杯も済ませて お刺身を食べようと思ったら 今度は またまたまたテンテンだけ 刺身醤油が無い・・・・ ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ!☆⌒☆⌒☆(( ｡Д｡) なんつ～旅館だっ！！ ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ彡☆ﾌﾞｰﾌﾞｰｯ!! ちょっとムスッとしたテンテンに仲居さんは 一応謝るものの 自分は悪くないと言いたいのか 「私ではない他の者が並べたので・・・」を何度も強調して言う。 客側からしたら 誰が悪いのかなんて名前などどうでも良い事・・・ 素直に「不手際があってすみません」でいいと思うのだが その責任逃れ発言に 更に不信感だよ・・・ しかし食べ終わる頃には そんな理不尽な事も忘れ ｷｬｯﾟ+｡:.ﾟヽ(*´∀`)ﾉﾟ.:｡+ﾟｷｬｯなテンテン （←単純） ホントにこの愉快な仲間達の子供は よく言えば元気 悪く言えば「騒がしい」「ちょっとは静かにしやがれ」 ってなもんで 仲居さんも「元気ですねぇ～」と言いつつも 部屋に帰り際に「いつも こんなんですか？？」と言っていた。 やはり、この四人・・・ 今までに無いうるささだったのね (TT▽TT)ダァー 部屋に帰っていると はるるんが突然 ぽこを見て 「何処の男の子が テンテンにまとわり付いているのかと思った」と・・・ 仲居さんにも またもや男の子に間違えられ ( ﾉД`)ｼｸｼｸ… 叔母である はるるんにも 見間違えられるなんて・・・ 。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!! でもね 子供用の浴衣を着ていた子供達・・・ この浴衣を着たらば ホントにぽこ 男の子みたいで(*￣m￣)ﾌﾟｯ 私も時々 何処の男の子かと思っちゃったのよ (￣∇￣;)ハッハッハ 一部屋は はるるんファミリーが 残りの少し広めの部屋にはテンテンファミリーと両親が 寝ることと致しました (p.-)(ρ.-)(p.-)(ρ.-)ねむねむ 寝る前に「ぺこ 大好きよ」とぽこの前で言ってしまったテンテン・・・ りぃが ヤキモチを焼いて 「ママ 抱っこ ママ抱っこ」と 怒りながら 布団に転び 座っているぺこをボコボコに連蹴りしてました。 すまんっ ぺこっ！！ 南無ぅ(￣人￣)ちーん ぺこの言い分・・・ 「ぽこには ヤキモチ焼いて 蹴られるし はるるんチビコには 他の子と一緒に遊んでいたら はぶてて ねぇね大嫌いと言われて 蹴られたり・・・もぅ ぺこ・・・大変・・・」 ＿|￣|○ ｶﾞｸｯ ほんとに ぺこは子供達に人気者。 はるるん息子には「ぺこ～ ぺこ～」と追いかけまわされ ぽこには 酷い目に合うものの 「ねぇね」と頼りにされまくり はるるんチビコにも 付きまとわれてお世話をし・・・ 大変じゃのぉ～ 二日目につづく・・・ |
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