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姫様思考。
友情観。
女の子が嫌いです。(爆死
毛嫌い…っていうのかな?
とにかく、嫌い。
女って、すごいめんどくさい。
ちょっとしたことがだんだん膨らんでって、最後には集中攻撃を受けて…。
小学校のときに味わった経験。
あたしは過去いじめられてた人。
学年単位のいじめにあった。
自分がまさかターゲットにされるなんて思っても見なかったから、始めは何がなんだか分からなかったりもした。
だけど次第に、自分が独りな事に気付いた。
同情で話しかけてくる奴が大嫌いだった。
誰とも会いたくない、話したくない。
そんな時期が、しばらく続いた。
それでいて、あたしは誰にも助けを求めなかった。
馬鹿だったから。
ずっと側に居てくれていたMを、信じてしまっていた。
“Mだけは、あたしの側に居てくれる”
そんな勘違いを、していたから。
ある日、一本の電話がかかってきた。
それは、クラスのKからだった。
夜だった…と思う。
Kは半ばいじめの枠に入っていたから、もうどうでもいい存在だった。
だから電話がかかってきたとき、どういう風の吹き回しなのかと耳を疑った。
Kはまず一言、
「縁切ってくれん?」
と言った。
あたしはもうそれ同然だと思ってたから、
「は?そんなんいいし。別に。」
とあっさり応えた。
するとKがあたしの対応に少し腹を立てたらしい。
「Mもずっといいよるっちゃけん?ありさ(本名…)と縁切りたいって!!」
って返してきた。
あたしは“どうせ嘘なくせに…”みたいな感じで、
「…あっそ…」
と返す。
すると、電話の相手が急に変わって…
「あたしも縁切るけん。ありさと。」
という、Mの声。
あたしはその時、自分の心が凍るのを感じた。
あたしが何をした?
あたしが原因を作ったなら教えて欲しかった。
独りじゃないって思わせてくれたのは、M唯一独りだったのに?
…完全に孤独…
その電話はまだ続きがあって…。
あたしはその頃、遠距離恋愛をしている彼氏がいた。(当時小学校六年生…だったと思います。)
Kは、その彼の電話番号を教えろ、と言った。
あたしは言語道断、言わなかった。
その聞いた理由が、
「ありさと別れた方がいいっち言ってやるけん。」
だったから…。
あたしは彼が好きだった。
そして、彼もあたしを好きで居てくれた。
それなのに、どうしてKに別れ話を切り出されなければいけないのかが、どうしても分からなかった…。
まぁ、教えないまま、ほとんど無言で対応し続けたその電話は切られた。
電話を切ったあと、すぐにあたしは上を向いた。
…上だけを見ていた。
自分の涙を認めたくなくて。
自分の弱さを…認められないで。
あたしへの攻撃はそれからもずっと続いた。
まぁ独りに慣れつつもあり、クラブで親友と呼べる名の他人を見つけることが出来たから、ダメージはだんだん減っていったような気がする。
あたしを中心的にいじめてたYは、自分が独りになると必ず誰かを独りにしたがる。
自分が強いとでも思ってたんかな?(笑
Mはあの電話のあと、やたら普通に接してきた。
あたしはもちろんシカト気味だったが、話を聞けばKから言われて仕方なく…だったと言う。
そんなん専らの嘘かもしれない。
あたしだって一度は疑った。
でも、やっぱりMが好きだった。
一緒に馬鹿やれる、あいつが好きだった。
だから…一緒にいた。
意味も無く、一緒に笑った。
そして…攻撃は途絶えた。
あたしは勝ったわけじゃない。
そして、負けたわけでもない。
ただ、ただ単に、あたしだったターゲットが、他人に向けられただけだった。
あたしの次は誰を狙うのだろうかと思ったら、前々からいろいろとされている子に攻撃は向けられていた。
あたしはその話にはとにかく関わりたくなかった。
本当は助けるのが善行為、とかみんな言うけれど、それに関わった瞬間、再び独りになると分かっているのか?
独りのつらさを知らない奴等だけ。
そんな…わけの分からないことを言えるのは…。
小学校は終わった。
何も無かったように、総てが終わった。
もうYに腹を立てることも無いだろう。
奴は別の中学だから…。
いじめを率先した奴等も、みんな離れていく。
さようなら。
もう一生会うことは無いだろう人々。
同窓会するなんて言ったら、殺すから。(爆笑
女の子が嫌いです。
表面上の付き合いはあっても、深入りは決して致しません。
誰にも本音を吐きません。
親にも、ダチにも、彼にも。
そして
自分にも。
中学校に入って、あたしは人を殺した。
“友達”という名の他人を一人、殺した。
今になってみれば、何故あんな結果になったのか、分からない。
何がどうなってあたしが責任を取らなければならなかったのか、分からない。
分かろうともしないが…分からない。
彼女は今も何処かで一人で居るのだろうか。
笑う事無く、時間の流れにただただ乗っかって過ごしているのだろうか。
あたしは笑っているよ。
君とは打って変わって、笑っているよ。
でもあの頃のこと…忘れてなんかいないよ。
入学して初めて彼女に話しかけたのはあたしだったろう。
それからいつしか仲良くなったね。
今考えればあの出会いはなんだったんだろう、とばかり感じる。
あたしが彼女に出会わなければ、あんなことはなかったのに。
彼女があたしに出会わなければ、苦しまずに済んだのに…。。
どうしてだろう?
どういう運命だったんだろう?
…もしかしたら彼女との出会いは、本当になくて良かった物なのかもしれない。。
“いじめ”
一言で言えばそれ。
入学してしばらくは、何もなかったクラス。
けれどしばらくして、いろいろなことが起こってきた。
そして、いじめのターゲット。
さほどひどくはなかったが、あたしも一度はターゲットにされたものだ。
まぁ…一時的。
それは、あたしに向けられたターゲットが彼女に向けられたから。
そして、あたしがそのいじめに加わったから。
…独りだった。
本当に独りだった。
いわゆる一匹狼で、どこのグループにも所属しない人間だった。
気付けば独りだったけど、それが嫌なわけじゃなかった。
グループに所属しない奴は、結構ターゲットにされるみたい。
彼女はあまりグループ意識はなかったようだが、ある程度の塊の中に居た。
何がキッカケだったかは憶えていない。
何かの拍子に…彼女に向けられたいじめへのターゲット。
そのいじめに加わったあたし。
…そうすることで…あたしはグループ意識を持った。
“こっちにいれば、もうターゲットにはされないじゃないか。”
そういう自己中心的な考え。
けど、それは誰でも持っていた。
誰もが、“いじめる側”につくことで、自分の身の安全を維持していた。
でもあたしは、まさか自分が主犯にされるとは思ってなかった。
…強かった。
外見が…言語が…強かった。
だから、先公からも主犯とみなされた。
何度も呼び出されて、何度もいろいろと言われて…。
親も、いろいろとくらった。
家にわざわざ先公が出向くこともあった。
親は最後に
“心のない奴”
その…とてつもないダメージを与えてくれる言葉を頂いた。
あれからもう2年が経った。
彼女は未だ学校に姿を見せないでいる。
あの頃の担任は、学校から消えた。
責任を取って…とか言うのだろうか。
死ねよ
そんなら
あたしが心のない奴なら
お前らは何なんだよ
再び一時中断。
何度目…??(笑
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