ワブ!

人獣共通感染症の本

人獣共通感染症の本

ペット感染症が危ない!
  あなたと動物を守る正しい知識

 著者:岡部信彦
  国立感染症研究所 感染症情報センター センター長
 出版社:PHP研究所
 サイズ:単行本
 ページ数:190p
 発行年月:2002年10月

 本体価格:1,100円 (税込 1,155 円)

 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
 ペットからヒトにうつる「怖い病気」「注意すべき病気」を紹介する。



ヒトに伝染るペットの病気

兼島 孝 (著)
 みずほ台動物病院院長
単行本: 147ページ
出版社: 実業之日本社 (2002/11)
発売日: 2002/11

Amazonマーケットプレイス価格(古書):
 2,980円+340円(配送料)

内容(「BOOK」データベースより)
イヌから感染するブルセラ症,ネコから感染するトキソプラズマ症,トリから感染するオウム病,蚊が媒介する西ナイル熱などなど。最近,よく耳にするようになったヒトと動物の共通感染症。しかし,むやみに怖がっていませんか?ヒトと動物の共通感染症のほとんどは,正しい知識を持ち,ほんの少しの注意を払うだけで,簡単に予防できるのです。人獣共通感染症全43の特徴と予防ガイド。


危ない!ペットとあなとを感染症が襲う

伊東 彰仁 (編集)
 京葉獣医師会副会長
単行本: 143ページ
出版社: ワニマガジン社 (2003/7/9)
発売日: 2003/7/9

価格:998(税込)

出版社/著者からの内容紹介
動物から人間への感染症が確実に増えています。身近なペットからも,例外ではありません。「病気は怖い,でもペットは飼いたい!」 そんな飼い主に向けて,本書は様々な感染症の症例,さらに可愛いペットを感染症から守る対処法を,イラスト付きで,わかりやす解説します。死の恐怖すらある今,自分の命は自分で守る時代なのです。



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