映画「母(かあ)べえ」( 公式サイト はこちら)を観る。
久しぶりの小百合ちゃんにでした。
すっかりいいお母さんになっていました。
「小さな茶の間を大きな時代が通り過ぎていくー」
のとおり、
自分の人生と世の中はつながっています。
門の中だけで暮らせません。
子供たちの未来にもつながっています。
家族が力を合わせる、皆が助け合う。
そんな中に幸せがあるのではないかと思います。
その小さな幸せを大きな力で壊して欲しくありません。
「つましくも心を寄せ合って暮らす人々の
愛と悲しみのドラマ」に
平和の尊さを感じさせられました。
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