夫婦の本棚以外に 夫の本棚がある
そこには ポルノ小説類もあった 過去形だ
以前 私が棄ててしまったから・・・
富士見ロマン文庫のポルノ小説
それらの本のカヴァーは 夫の好きな画家 金子國義によるものだった
金子國義の絵は どことなく ポール・デルボーの画風に似ていると思う
( オナニストは 似た者同士? ) ← 暴言? (笑)
私は 金子國義の絵に惹かれる事はない
でも 夫の為に 本のカヴァーだけを残して 本はすべて棄てた
夫が この絵のどこに 惹かれたのか・・・ 私は 全然 判らない!
私には 価値を見出せない絵だけど
金子國義のファンの根強い要望で カードとして発売されているらしい
↓ ↓
【リンク】 金子國義コレクションカード
【リンク】 金子國義&富士見ロマン文庫
ちなみに 【リンク】 2007年12月06日の日記
に書いた金子國義の画集
夫が デザイナーの大西厚樹からプレゼントされた本
金子 國義 『 エロスの劇場 』
( 上の添付写真は インターネットから拾った写真で 汚い! )
こんな汚れた画集でも 取引価格が グッと 上がっていた!!
夫のは 上の写真と違って とても 保存状態が良い
写真のような シミ なんか 無いから
評価価格が期待できるのに・・・
やっぱり 夫は 手放さないだろうなぁ・・・
だって
パソコンの高さを調節する為の 台として使用しているから・・・(笑)
だから 1年間 1回も 開いて 見ない
私は クリムトの絵の方が 好きだ
( この絵に 動きが加わると 猥褻と言われるかも・・・ )
クリムトを 金子國義ごときと 比較してはいけないわよね!
今 私は 2007年12月17日の日記の You Tube の女の子のように
【You Tube】 - girl in her room shaking it ! -
彼女に倣って 練習しています (笑)
私の ウィタ・セクスアリス !!