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まだお客様の心が店舗に向いていません。
散々、温泉旅館の経営者をバカにしてきましたが
(長生の湯と夢街道は別です。)
コレでは不甲斐ない内に終わりそうです。
まあ、
あちらの方は先代からの(先々代かも?)努力を
食い散らかしている事の批判であり。
こちらは 新境地の開拓
の話しであって
全く条件が違うのですが言い訳には成りません。
店舗とアルバイト代を捻出する為に
不本意ですが、他で仕事をする事に成ります。
よって
経営時間の変更
をしないといけません。
今の構想では
平日
は
朝6時半から10時半までの4時間を朝の営業。
担当はマスター。
夜18時から21時までの3時間をアルバイト。
21時から23時半までの2時間半をマスターの担当。
総計9時間半の夜の営業とします。
土曜
は
朝6時半から20時の営業。
内15時から18時がアルバイト。
日曜祭日
は
11時から20時の営業。
内15時から18時がアルバイト。
後は 電話やFAX、メールでの予約
です。
これは支援者や遠くから来てくださる
ネットの読者に対する感謝の気持ちで 最優先
します。
持続するには 鉄の意志と資金
が必要です。
現在は後者が危い状態なので補強の為
掛け持ちも仕方が無いと考えています。