世界のGMが、このセンス?"Car&Wrestl"

カー&れstらー いつかはキャデラック。


アメリカンドリームを象徴する見事なCadi.outキャッチコピーである。そのアメリカの象徴がその大きさ程 迫力がないのはなぜだろう。
まずこのスペースシャトルのような デザイン。どこにも類似品がないという面ではオリジナリティは高いが なんか古臭い気がする。
キャデラックのCTSは日本で言うクラウンクラクラス。つまり、キャデラックの普及版だ。大昔の白いクラウン・オーナーデラックスみたいなものか。でも、ターゲットはBMWの5シリーズ、メルセデスのミデアムクラスというから、巨人GMがアメリカ本土を荒らすドイツの古ブランドにターゲットを絞った、戦略車種だ。
Cadilaccts そのインテリア!チャラリ~ハナからぎゅうにゅ~!
一昔前のコロナかカローラのようなこの運転席。 こりゃダメだ。格子状のエアコン吹き出し口。韓国車の木目模様みたいな プラスチックウッド風。BMWの5シリーズに対抗するのは失礼とちゃう。 ベンツも同じく。韓国のGRANDEURがライバルならわかるけど。
セルシオがかっこいいとは思わないけど、これよりいいでしょ。 セビルとの昔ながらの大型キャデはそれなりの風格と威厳が漂うが、この CTSとXLRとSRXの新世代キャデラックは感心せんねぇ。
Cadi.SRX1,000万円を超えるメタルトップのXLR。まあ、でかいから、CTSほど見苦しくないけど、内装はこれでしょ。基本が。
ベンツを買うよ。古いので充分。 まだセンスがいい。
XLRsuvSUVのシボレーアストロとかダブルキャブのなんか恐いくらいの悪者顔で、それはそれでかっこいいんだけど、キャデちゃんはたえられないなぁ。


昔のスティングレィ、マーキュリークーガ、ムスタング、ファイアーバード、ダッジ・チャレンジャーなど、むちゃくちゃかっこイイアメ車はどこへいったんだ?
でっかいボディをウエストが盛り上がったコークボトルラインで絞める、ドアウインドウは全てパワーウインドウ、アンテナまでスルスルと電動ででてくる。トランクなんか運転席からスイッチでポンと跳ね上がる。
staingrey かっコエエ!! こんなに電気使って電気代は要らんのか?と思うくらい日本車やヨーロッパ車の20年先を行ってた。
ベンツの最高級とか日本で言えばセンチュリーくらいしかパワーウインドウなんてついてなかった。 クラウンエイトには付いてた。プレジデントにも付いてたかな。
そんな時代に一般家庭がトラックとでっかいセダン所有は常識、というアメリカは「戦争で負けるわけだわ。」と納得させられる全てがあった。
トヨタ2000GTだってウインドウは手巻きだよ。そんな時代。


かっこいいデザインを引っぱるエンジンは1500ccや1800ccで足りるわけがない。3.5リッターじゃパワー不足。4.5~5リッターは高級でなく必要な排気量。
だから、エンジンバリエーションが3.5から5.5リッターまで5種類とかむちゃくちゃスケールがでかい。
カローラが1100ccでサニーが1000cc。「プラス100ccの余裕」なんて意味がわからない。
そんなアメリカがぼくは大好きでした。
確かキャディの最高級は8リッターとかのエンジンを積んでた時代があったはず。
canyouしかも、ほとんどがOHVという超クラシカルメカ。 日本の競艇レースが大和なんとかエンジンという2サイクルエンジンを使ってるのと同じで?耐久性があればパワーは排気量で稼ぐという、リッター2kmくらいしか走れない、骨董品エンジンがアメリカの標準だった。

時代が変わりオイルショック。無限にあるはずのガソリンが有限だったのを アメリカ人は初めて気付いた。
北極から石油が流れてくるもんだと思ってたハンバーガーをかじる人種は、急に2000ccとかのエンジンで走れるクルマを作るはめに陥り、キャデラックはFFを採用したりして世界に無理矢理、範を示した。

大国アメリカはなんでも見本とならねば気が済まないから。
その後世界の情勢は省エネ、環境問題。リッター2kmしか走らないクルマは 世界の手本にならない。せめてリッター5kmは走れるようにしよう、何! アコードはリッター15km走る!カムリはリッター16km走る!?

気付いた頃にはアメリカと言う世界一クルマを消費する国の半分はアメリカ以外のクルマが占めている。

最近では電気&ガソリンで走るプリウス、シビックなどのアメ車以外のメーカーが元気で本家ビッグ3は電気&ガソリン以外を研究することで捲土重来を目指している。


がんばれ、アメ車。ダッジ・パイパーが唯一のアメリカの星では寂しいぞ。

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