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体内に5年間ガーゼ置き忘れ 滋賀の公立病院
滋賀県高島市の公立高島総合病院(青野充院長)は9日、5年前に手術した同市の男性患者(91)の体内にガーゼを置き忘れていたと発表した。
病院によると、男性が8日、診察のため来院。エックス線撮影で鉛製ワイヤが写り発覚、謝罪した。痛みはなく、手術して取るかどうか検討している。
平成15年1月に泌尿器科の医師(52)がぼうこうがんを手術した際、骨盤付近に7センチ四方の止血用ガーゼを置き忘れたという。
手術後、看護師がガーゼの使用枚数と回収枚数を数えることになっていたが気付かず、医師は翌日のエックス線撮影でも見落とした。
青野院長は「病院の安全管理に不備があった。再度、チェックを徹底したい」としている。
インチキ医療に引っかかると、くやしい思… 2017.05.15 コメント(5)
ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい じゃな… 2017.05.02
自分で決めてと言っているだけなのに 2017.04.24