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2026年09月01日
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カテゴリ: ハロプロ
@JAMで取材もあらかた終わり、久々にハロプロを生で見ようとOCHA NORMAのライブを見たけれど、本当にハロプロは日本のアイドルの地盤だと感じる。もしくは帰るべき故郷。そしてハロプロが地盤であることは、日本のアイドルにとって幸せなことだと思う。

高く太く伸びる声に、高いダンススキルなど、過去のハロプロから引き継ぐ文化的遺伝子(ミーム)と歴史の厚さ。うまい、かわいいとかの前に「強い」「堅い」。すごい!から笑ってしまう。

アイドルの数が圧倒的に増え、細分化し、ビジネスとなり、明るい部分も暗い部分も増えたと思う。一生懸命では越えられない格差はあるし、心配になるようなファンサービスも見た。

そんな世界を見れば見るほど「でも戻るべき場所はステージなんだよ」と教えてくれるのがハロプロなんだと思う。それは大樹みたいで枝葉では綺麗な花が咲き、人の目は花に向くのだけれど、しっかりと根を張り、アイドルというものを守っている。

カワラボの木村ミサ、=LOVEの指原莉乃といった現代アイドルのプロデューサーも根幹はハロプロだ。

そんなことを思い、OCHA NORMAのステージを観ていると「なんでこんなにかわいくて、パフォーマンスもよいのに、なぜもっと売れていないのだろう?」という℃-ute以来のいつものハロプロへの疑問がわいてくる。これも文化的遺伝子なんだろうか。


徳重龍徳(エンタメ評論家)
2026年8月30日20:19





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最終更新日  2026年09月01日 00時04分42秒
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