とちめんぼう改

とちめんぼう改

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

とちめんぼう7770

とちめんぼう7770

Calendar

Favorite Blog

Cat Tail RAY_catさん
怪鳥の【ちょ~『鈍… 白い怪鳥さん
風に吹かれて 唯我独尊7さん
ねこ島の戯言 ねこ島さん
とちめんぼう とちめんぼうさん

Comments

シャネル 財布@ xaupho@gmail.com 今日は~^^またブログ覗かせていただき…
いのかみ@ Re:種子島旅行(3)~打ち上げ後の観光編~(02/11) 種子島見聞録、お疲れさまどす〜 相変わら…
とちめんぼう7770 @ Re[1]:年越しに何をしていたか2013年正月版(01/01) 唯我独尊7さん >思念おめでとう。 信念…

Freepage List

2012.05.31
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ごぶさたしております。

先月、屋久島旅行に行ったのですが、苦~い結果に終わったのと帰ってから多忙になったので旅行記を書けずにおりました。
でもこのままではいつまで経っても書けないので、少しずつ書くことにします。

なんで屋久島なのか?
屋久島を愛する方、屋久島に憧れていつか行きたい、と思っていらっしゃる方には申し訳ないのですが、別に屋久杉が見たかったわけでも屋久島でトレッキングがしたかったわけでもないのであります。
実は今回の旅行、本来の目的は種子島宇宙センターからのロケット打ち上げを見ることでした。ところがうまくいかなかったんです。次々回にかける覚悟でいますが、いまだにショックを引きずっています。大失敗をここに白状!

<発端>

3月末、新年度の仕事の予定が固まり、運の良いことにあらゆる面で出かけやすい日程と内容になりました。なんて幸運なんだ、これは出かけるしかない。もう嬉しくてたまらん。ところがこの後、さまざまなハードルが私を待っていたのであった!

<最初のハードル・宿と交通手段>


勇んで宿と飛行機の予約をこころみたが、打ち上げの前日なんて当然とれるわけがない。

あきらめきれない私は考えた。
大隅半島の先端、佐多岬から見ようか。いや、屋久島の方が近い。調べたところ、屋久島からも打ち上げは遠目に見られるらしい。よし、屋久島でいこう。

屋久島行きの飛行機はなんとかとれた。17日に屋久島入りし、夜中に打ち上げを見る作戦でいこう。ネットで調べて、屋久島空港に近いところで、歩いて見晴らしのいい場所に出られそうな宿を予約した。

<第2のハードル・子供の予定>

GWに家族をどこにも連れて行ってやらなかったので、せっかくだから連れて行こうと考えた。ダンナは仕事、子供は学校だが、幸い金曜日は昨年通りなら息子の学校が昼で終わる日程であった。これなら息子も娘が小学校から帰るころに帰宅できる。ダンナには午後有休をとってもらい、金曜日のうちに鹿児島まで三人が来て土曜朝一番の飛行機で屋久島で合流すれば余裕をもって観光ができる。

ところがどっこい、今年度に限って子供の試験の日程が次の週にずれ、半ドンではなくなっていたのだ。それに試験直前に旅行につれていくわけにはいかない。判明したのは飛行機の予約をとった後だったが、やむなく宿と飛行機をキャンセル。飛行機のキャンセル料がむなしくとんでいった。ダンナと娘は土曜早朝に出発し、昼ごろ屋久島で合流することに相成った。

<第3のハードル・自分の粗忽>

さて、1ヶ月半が経った。家族の動きが複雑なので、事前にエクセルで詳細な日程表を作り、荷造りも終えた。ところが準備から旅行までの期間が長すぎた。どこでどう間違えたか今となってはわからないのだが、いつの間にか私はロケット打ち上げが昼の1時39分だと思いこんでいた。予定表にまで昼だと書いてしまった。

悲喜劇(?)は続く。飛行機の時間は予定表に正確に書いたにもかかわらず、前日あたりから私は飛行機の時間を1時間遅いと思いこんでいたのである。

出発の日の朝、私はわくわくしながら起床した。息子・娘と自分の弁当を作って子供らを送り出し、空港へ行くバスの時間など調べ、時間があるからと少し持ち帰り仕事までしておった。


さらに小学校から娘の忘れ物を届けてほしいと電話があり、それも済ませてから鼻歌まじりで家を出た。空港行きの特急に乗る駅を勘違いしていたため、乗り換えで時間をロスする。(もうここらへんで絶望的である。)

途中で気づき、遠回りをして別の駅を目指した。
その時である。携帯に航空会社からのメールが入った。

メールを開くと、搭乗手続きをうながすメールである。
思いこんでいた時間より1時間早い時間が示されている。


「しまっったああああああ!」。
焦ってこれほど頭が真っ白になったのは、中学校の音楽の筆記試験で試験終了間際に問題用紙の裏側にも問題が印刷されていると気づいた時以来である。

もうどうやっても時間までに空港には着けない。がっくりして特急の座席にお尻からズブズブとのめりこみそうな気持ちである。携帯から飛行機をキャンセルしようかとも思ったが、万に一つでもフライトが遅れることがあるかもしれないと一縷の望みを託し、空港に着いてから手続きをすることにした。

地面に一足一足めりこみそうなくらい落胆しながら空港に到着した私は、次の便を探したが、なんと次の便では鹿児島空港→屋久島空港の最終便に間に合わないというではないか。
ともかく3時間後の鹿児島行きの便を予約した。乗るはずだった便のキャンセル料と新たな便の運賃で、ン万円がむなしくとんでいった。

当日泊まるはずの宿にはキャンセルの電話をし、またキャンセル料がむなしくとんでいった。

さて、幸い空港にはネットに接続している無料のPCがある。これと携帯電話を使って次の作戦を立てよう。忙しくしていないともっと落ち込みそうだ。

どうしようか。今日屋久島に着けないなら、いっそ鹿児島から明日一番の船で種子島に渡ろうか。
(この時点でもずっと、打ち上げは18日昼だという勘違いが続いていた。)

電話をしたところ、なんと席には十分余裕があるというではないか。

(当然である。明朝はもう打ち上げは済んでしまっているんだから。)

次は種子島での交通手段だ。ところがレンタカーはいっぱい、採算度外視で貸し切りタクシーを探したがこれもいっぱい。

仕方がない。やはり屋久島にしよう。鹿児島空港からバスで鹿児島港へ行き、埠頭近くに泊まって朝一番の高速船で屋久島に移動しよう。

幸い高速船乗り場に至近のお値打ちな宿がとれた。

まだ意気消沈しながらも、私は鹿児島行きの飛行機に搭乗した。
(この時点でもまだ、打ち上げがこの日深夜であることを忘れている。)

悲喜劇の続きは後日!!






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.06.01 00:17:23
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: