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2007年09月22日
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渡邉美樹さんの話を自分なりに再現してみる。

カンボジアに学校を作って毎年見に行くそうだ。1週間ぐらいそこで生活するといろいろ見えてくるのだろう。

学校に近づくとガタガタ物音が・・
「カンボジアの学校も荒れているのかな?」
覗いてみると子供たちの視線は真剣そのもの。
前のめりになって食い入るように先生を見ている。

先生のホッと一息ついた瞬間、子供たちの緊張の糸が途切れて
いすがガタッとなる。その音だったのだ。

学校は一日に2時間だけ。朝、昼、夜と3部制。(そういえばフィリピンもそうだったな。)子供たちにとっては一番楽しい時間。



そして給食の時間が終わるとその子は周りの子供たちに分けてもらったのと合わせてビニールに給食を入れて一目散に家へと走る。

想像がつくとは思うが、お父さんがいなくなってお母さんは病気、そして幼い兄弟が3人。この子が持って帰る給食が唯一の食事。

自分もお腹が減っているだろうにこの子のために、半分の給食を残す子供たちはなんて優しいのだろうか。

きっと澄んだきれいな瞳をしているんだろうな。







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最終更新日  2007年09月22日 13時36分52秒
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