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研究者は、この抗体が アセチルコリン
という情報伝達物質の働きを阻害しているのではないか?・・・と睨んでいるようだが、どう考えても未だ慢性疲労症候群の解明にはなっていない。
たしかに病態解明と治療法開発への手がかりが見つかったということは良い事であり、この病気に苦しむ患者に希望を与える事なのだが。
一を知って百を語るような、このセンセーショナルな見出しは如何なものか・・・
慢性疲労症候群はひとつの病気とは限らない。
未だ研究中の未解明な病態群だと言っても良いだろう。
様々な仮説や診断法、治療法が出てきて、個々に成果をあげつつあるが、すべてを征する事には成功していないのだ。
治療を受けて絶大な効果があった患者さんは、 それを盲信する
事が無いように願いたい。
他の人にも通用するとは限らない事をしっかり認識して欲しいのだ。
幸運を分けてあげたい気持ちは理解出来るが、決めつけてはいけない。
そのような実態を知った上で、責任ある報道をしてもらいたいものだ。
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はざや(葉明)さんコメント新着