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2011.02.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
去年、
BSで怖い絵というシリーズがあった。「怖い絵」というテーマで古典の絵画を
論じるのは、話を面白くする為に、やっぱりムリがあって、
こじつけなども起きることだろう。
私は絵は、ただ、偏見を持たず、まっすぐ見てほしいなと思うけれど、
ちょっと録画するチャンスもあったので、気になるのだけをチョイスして見た。
テレビでは、絵をちゃんと大きくアップで観せるから
ディテールまで、よく解かり臨場感があったし、
なかなかしっかりした番組になっていた。



まるで殺人鬼のようだ。
側近を次々に処刑し、愛する妻でさえ、6回の結婚のうちの2人までも
罪を捏造し、無実の罪のもとに処刑するのだ。あの頃の処刑は、
斬首か、火あぶりだ。恐いね。
しっかし、そういう大英帝国でも現代まで営々と続いておれるというのは、神様は
どういう仕組みを創作なさっておられるんでしょうかね?わかりませんね。ほんと。


特に私の選んで観たのは、断頭台に上る時のアントアネットの絵の回だ。
私は自分の眼が正しく、絵を読んだことがうれしかった。
つまり、この絵は、ギロチンにかける前でひどく憎しみを持って描かれたから、
わざと醜く描かれているというのだが、絵の中のマリーアントワネットが
私には、きりりと見えたからだ。毅然として死にに行くという気概があると見た。

刑場のクロッキーを描いた、ダヴィッドは、
新古典絵画の中では私の好きな画家の一人だ。特に、若きナポレオンが
白い馬に乗って、こちらを向いて金髪を風になびかせ
馬は、後ろ足で立ち上がっていなないている。そんな美しい絵があるが
私の大好きな美しすぎるほどの絵だ。まるで、

そんなかっこいい絵を描いた宮廷画家のダビッドが、以前は
荷馬車に乗せられ、引かれていくマリーアントワネットに憎しみを持ち、
貶めるような気持ちでクロッキーを描いたのだ。革命組織の一員だった。
しかし、彼は実は、宮廷の中に取り入るのがうまい男だった。
革命軍に加担したと思えば、ピエール・ダントンを平気で裏切ってしまう。
それからは、ナポレオンに取り入って、宮廷画家になったそうだ。
卑しい男だったらしい。
それを知って、少なからずがっかりさせられた。


それと、私が小学生の頃から好きだったベラスケスの描いた
「皇女マルガリータ」の一族の絵の話は、大変興味深かかった。
スペインの王族の純粋な血を絶やさないように
たとえ病弱な人間が生まれてもいい、早世してもかまわないから
同属の結婚をくりかえす変な時代だったということです。
皇女マルガリータは、可愛い3才の時からずっと描きつづけられた。
肖像画の本人が産んだ王子は、ひ弱に生まれ、ひ弱に育ち、早世する。
こういう話は別に怖くはなくて、知識として面白かった。
ただ怖がらせたいという話は、あまり好きではないから、
テレビは、3話しか観なかった。


ある日、下の娘が私の誕生日に本をプレゼントしてくれたが、それが、
「怖い絵」というテレビの放映のネタ元になった本だった。
                   (親孝行じゃな。うふ)



















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最終更新日  2011.02.12 07:09:20
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Re:絵画の解釈(02/11)  
♪テツまま  さん
よかった・・・
復活されて・・・


とりあえずご挨拶のみ
今夜は寒くなってきたので
寝ます
(2011.02.11 22:03:10)

Re:絵画の解釈(02/11)  
遼 銀河  さん
こんばんは~・・・。

お元気なようでなによりです・・・。

関東地方は雪になりましたが、私の住む千葉県の南部は雨です・・・。

そちらは如何ですか?雪は降りましたか?

王女マルガリータの絵は沢山ありますが、そうしてみるとやはり顔がひ弱と言うか?・・・・血族結婚で遺伝的に弱い人なのか?・・・・そんな気がしますね。

怖い絵・・・でドラクロワは話題に出ませんでしたか?

お嬢様は、「怖い絵」の本を朱鷺子さんにプレゼントされる前にBSの放送を見たのでしょうか?・・・・・。 (2011.02.12 03:03:39)

Re:絵画の解釈(02/11)  
ひよこ7444  さん
お帰りなさい~

「宮廷画家ゴヤは見た」と言う映画を思い出しました。
社会的地位と人間性が見事に無関係と言う、ちょっとやりきれない映画でしたが(^^;;) (2011.02.12 08:23:56)

Re:絵画の解釈(02/11)  
Rinn さん
お元気でしたね?^^
朱鷺子さんのきゃぴきゃぴとした口調が聞こえないと、寂しかったですよ~。

エリザベス1世の本読んで、父・ヘンリー8世はエリザベスの母も離婚するために処刑したって書いてありましたね。
後に、だから離婚できるようにするために英国国教会が設立されたそうで。
今の英国王室のメンバーも軒並み離婚してるけど、離婚できなければどうしてるのかしらね~。^^;

宮廷画家という人も、ルネッサンスの画家たちも、パトロンがいないと生活できなくて、依頼があって商売だったのでしょう?芸術家という意識もなかったのでしょうね。
画家の人間性と絵の芸術性は、比例しない。高名な作家が嫌な人物ということもある。
人間ておもしろいですね!
(2011.02.12 12:24:52)

Re[1]:絵画の解釈(02/11)  
朱鷺子6565  さん
♪テツままさん
>よかった・・・
>復活されて・・・


>とりあえずご挨拶のみ
>今夜は寒くなってきたので
>寝ます
-----
こんばんは~
テツままさん、お返事ありがとうございました。
感謝しています~~
とうとう咳が一日中、一度も出なくなったことに
気がつきました~~~
ばんざ~~~い!!!!



(2011.02.12 20:18:59)

Re[1]:絵画の解釈(02/11)  
朱鷺子6565  さん
遼 銀河さん
>こんばんは~・・・。

>お元気なようでなによりです・・・。

>関東地方は雪になりましたが、私の住む千葉県の南部は雨です・・・。

>そちらは如何ですか?雪は降りましたか?

>王女マルガリータの絵は沢山ありますが、そうしてみるとやはり顔がひ弱と言うか?・・・・血族結婚で遺伝的に弱い人なのか?・・・・そんな気がしますね。

>怖い絵・・・でドラクロワは話題に出ませんでしたか?

>お嬢様は、「怖い絵」の本を朱鷺子さんにプレゼントされる前にBSの放送を見たのでしょうか?・・・・・。
-----
遼銀河さん
こんばんは~
コメントありがとうございました~~
少し元気が出たみたい・・・・涙

貴方のおっしゃるように、
ドラクロアはきっと放映されたと思います。
私は、観るチャンスはなかったです。
でも、
「キオス島の虐殺」「皇女メディア」
私の大好きな、「サルダナパールの最後」
などは、大いに問題がある絵ですし、
特に彼は、恐ろしいテーマばかりを描いた画家でしたから、
きっと怖い絵の中に取り上げられていたと思います。


今日は電話で娘に
聞きました。
そうしたら、
図書館で1・2.3巻まで読んでから、
最後の言葉に、素人でも、専門家にも、歴史家にも、
よかったと言ってもらえると書いてあったから
2巻だけを、買って送ったのよと言っていました。


何でしょうね?私はこういう本は好きではなかったけど、
持ってて損はしないと内心思っています。
              (娘よ、許せ。)



今日はおでかけしていたのですが、
雪が吹きつけました。
異常な気象ですね?
暑い地方なのに・・・・・・・・




(2011.02.12 20:39:03)

Re[1]:絵画の解釈(02/11)  
朱鷺子6565  さん
ひよこ7444さん
>お帰りなさい~

>「宮廷画家ゴヤは見た」と言う映画を思い出しました。
>社会的地位と人間性が見事に無関係と言う、ちょっとやりきれない映画でしたが(^^;;)
-----

ひよこさんこんばんは~~!!
コメント
ありがとうございました。
ほんとうに、しばらくぶりです~~~~~~
風邪がなんとなく続いて
元気がなかったし、
忙しかったのです~~
私達の身の回りを助けてくれる若い一家が
順番に風邪で、休み、私が、お食事を作って運んだり
赤ちゃんを預かったり、ほんと、どうなっちゃってるんでせうか・・・・
でも、
しんどいながら、
楽しくもありましたが・・・・涙



(2011.02.12 20:42:39)

Re[1]:絵画の解釈(02/11)  
朱鷺子6565  さん
Rinnさん
>お元気でしたね?^^
>朱鷺子さんのきゃぴきゃぴとした口調が聞こえないと、寂しかったですよ~。


あっはっはっは
ありがとうございます~~~~~
きゃぴきゃぴですか~~?うふっ
Rinnさんもお元気でした?
私もいろいろあって・・・・・・・・・

ぼおおおおおおおおっとなってたの。涙





>エリザベス1世の本読んで、父・ヘンリー8世はエリザベスの母も離婚するために処刑したって書いてありましたね。


そうなんですよね、処刑された母親というのは、王の2番目の妻で、最初の妻の侍女だった女性なんですよね。
そして、エリザベスを生んだけど、
王は、次の女と結婚する為に、処刑するんですよね。
3番目の妻は、エリザベスの母の侍女でした。
怖い王ですね。

最初の妻との間にできた王女は、メアリー1世になります。
プロテスタントを300人も虐殺しましたので、
ブラッディ・メアリー(血まみれのメアリー)と呼ばれたそうです。(カクテルの名前ですね!)




>後に、だから離婚できるようにするために英国国教会が設立されたそうで。
>今の英国王室のメンバーも軒並み離婚してるけど、離婚できなければどうしてるのかしらね~。^^;


ってゆうか、再婚されないようにダイアナさんを暗殺した?
                      ↑
                   (う~そぴょん)




>宮廷画家という人も、ルネッサンスの画家たちも、パトロンがいないと生活できなくて、依頼があって商売だったのでしょう?芸術家という意識もなかったのでしょうね。
>画家の人間性と絵の芸術性は、比例しない。高名な作家が嫌な人物ということもある。
>人間ておもしろいですね!


科学者のエジソンは、めっちゃ!!
嫌====な人間だったそうですね?


おもしろいですね!!








(2011.02.12 21:11:32)

Re:絵画の解釈(02/11)  
alex99  さん
生きていたんですね

あのナポレオンの肖像画は、ポーランドで見ました
と言っても、複製でしょうけれど
ワルシャワ郊外のホテルのロビーに掛けられていました
ナポレオンがロシアに遠征に行く途中、このホテルに泊まったそうです
ナポレオンは、その近くの貴族の奥さんとできちゃって(笑)しばらくその地に滞在したそうで、このホテルにも宿泊したとのこと
しばらくして、慌てて出発したんでしょうけれど、そんなことをして時間をくったから、ロシアで冬将軍にやられてしまったんだ
馬鹿者っ!(笑)

(2011.02.13 00:00:56)

Re[1]:絵画の解釈(02/11)  
朱鷺子6565  さん
alex99さん
>生きていたんですね


まあ、死ななかった~~~~



>あのナポレオンの肖像画は、ポーランドで見ました
>と言っても、複製でしょうけれど
>ワルシャワ郊外のホテルのロビーに掛けられていました
>ナポレオンがロシアに遠征に行く途中、このホテルに泊まったそうです
>ナポレオンは、その近くの貴族の奥さんとできちゃって(笑)しばらくその地に滞在したそうで、このホテルにも宿泊したとのこと
>しばらくして、慌てて出発したんでしょうけれど、そんなことをして時間をくったから、ロシアで冬将軍にやられてしまったんだ
>馬鹿者っ!(笑)
-----
あっはっはっはっはっはっは
おもしろ~~~~い!

alexさん
おはようございます~
ってゆうか、
新年明けましておめでとうございます
ご挨拶
遅れました~~~~
気まぐれって私を叱るけど
貴方もそ~と~ですね?ふふふ
お互い様でしょ?


さっそくコメントありがとうございます~~
うれしいな~
ほんとうに
ナポレオン軍の敗退の原因は・・・・・
まあ、往々にして有り得ることですね~~~~ふふふ



(2011.02.13 05:22:14)

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