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振り込め詐欺1.3倍 1-9月前年同期比・宮城県内
振り込め詐欺の被害総額は約5億3900万円で、前年同期(約3億600万円)の1.8倍。1日1.6件のペースで起きている計算で1人最高2000万円の被害を受けた。
振り込め詐欺は(1)おれおれ詐欺(2)架空請求(3)融資保証金詐欺-の3つ。おれおれ詐欺は184件で、前年同期より99件増えた。被害額は3億1600万円で、前年(1億3100万円)の2.4倍に増加している。
架空請求は50件で前年より13件減り、融資保証金詐欺は190件で18件増えた。6月には仙台市若林区の無職女性(73)宅に息子を名乗る男が電話をかけ、「会社の金を流用した。返さないと解雇される」とうそを言い、100万円を銀行の指定口座に振り込ませた。
県警によると、犯人は標的の家にまず電話し、「携帯電話の番号が変わった」と番号を伝え、数日後、その番号で電話をかけ、振り込みを指示する手口が目立つ。勤め先での使い込みの返済名目で要求する例が多い。
県内の振り込め詐欺は2004年が505件で、05年は445件に減ったが、今年は増加に転じている。県警は「番号変更や使い込みの連絡を信じ込まず、警察に相談してほしい」と呼び掛けている。
(河北新報より抜粋) - 10月23日7時1分更新
すごい被害額でびっくりさせられます。
おじいさん、おばあさんにはホント注意してほしいですね。
なにかいい解決策はないのでしょうか??