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2014.12.22
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カテゴリ: ドラマ系の感想



内容
サブロー(小栗旬)光秀(小栗旬=二役)の真実を知った恒興(向井理)は、
サブローに織田家から出て行けと告げる。
そんななか、浅井、朝倉軍が攻めてくるという一報が入る。
織田家の家臣達は、打って出るべきと意気込むのだが、
憎しみの連鎖を断ち切るために和睦すると言い始めるサブロー。
その思いに、家臣達も納得。半兵衛(藤木直人)に使者を命じるのだった。
だが、秀吉(山田孝之)が危険だと進言したことで、書状を送ることに。


恒興は、光秀に事情を報告。
沢彦(でんでん)は、実権を取り戻す機会だと諭すが、
光秀自身は、家臣達はついて来ないだろうと。。。。

一方、半兵衛は、秀吉が妙な進言をしたことに違和感を抱いていた。

そして長政(高橋一生)のもとに届いた書状に、和睦することを考えるが、
浅井家家臣達は、それに反発。すでに多くの血が流れていて納得出来かねると。

ほどなくして、長政が和睦が出来ないことをサブローに伝えるためにやってくる。
気持ちは分かるが、もうひくことは出来ないと。
その事態に、恒興は、サブローを問い正す。
本当に長政を討てるのかと。

そんななか、帰蝶(柴咲コウ)に呼ばれる恒興。

帰蝶が真実に気付きながらも、黙っていたことを知ってしまう。。

敬称略



“お前にできんのは
 長政の思いに応えることだけだ
 それが戦国の友情ってもんだ”




その生き様を見つめる人々。。。

そんな話ですね。



“命より大事なものなんて、絶対ないんだ”


いわゆる、歴史的事実などと言うモノを考えると

当然のことながら、様々な違和感などは存在するわけであるが。

今作の“らしさ”を加味して考えれば、

ドラマとしては適切な流れだと言えるでしょうね。

サブローらしさ。。そして、“戦国”が描かれていますので。


原作を、そこそこ取り込みつつ、今作らしさをシッカリ描ききったのは、

原作モノのドラマとしては、かなり頑張った方だと思います。


さて、どうするんだ。これ。

映画???

それも。。。。。きっと、忘れてるよ。。。。絶対。


原作の進み方にもよりますが、

1年後に、《2》を作る方が、賢明だったんじゃ?

今作の唯一残念なトコロは、そこである。


事情があるのも分かりますが、

そこは、オリジナルを加えて上手くやれば、ナントカなったと思いますけどね。


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Last updated  2014.12.22 22:11:38


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