2006.07.23
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鹿児島はすごい雨でした。
帰れないかも…と。
みんな何度も自宅へ電話してました。
「自宅の下のうちまで浸水している。」とか，「家の前の道路が冠水している。」とか
大変な状況でした。
でも，みんなどうにか帰宅できたとの連絡が入って…ホッ
帰宅途中，5時前のごろ近くで救急車・消防車とたくさん出ていました。
帰って主人に聞くと「消防隊員はスコップを持って集まるように」との放送があったという。
家の裏の土砂崩れで男性が生き埋めになってしまったという。
しかし，その時点で心肺停止。
その後のニュースで亡くなったと知りました。
知り合いではなかったけれど，顔は知っている人で…。なんとも言えない気持ち。
うちの周りは水位もそう多くはなく大きな被害がないので，近くの町でおきている被害がどこか遠くで起きているような感覚でいたけれど…。
信じられない状況です。
今日は主人は洪水・床上浸水・土砂崩れと起こったので職場へ出なければいけなくなったのですが，8時過ぎに家を出て職場に着いたのが9時。いつもなら15分くらいで着くのが橋が通行止めになっていて，まわりまわってやっと着いたそうです。
職員も川内川沿いに家がある人もいて…。メールすると，今朝から水位が減ってきたと言うのでちょっと安心。
今は，せみの鳴き声も聞こえ雨もやんでいます。
でも、まだこれから夜にかけて大雨が･･･と予報では言っているので安心はできない様子。
台風のときのように大風がないので，静かで大きな足跡が残りました。
帰れないかも…と。
みんな何度も自宅へ電話してました。
「自宅の下のうちまで浸水している。」とか，「家の前の道路が冠水している。」とか
大変な状況でした。
でも，みんなどうにか帰宅できたとの連絡が入って…ホッ
帰宅途中，5時前のごろ近くで救急車・消防車とたくさん出ていました。
帰って主人に聞くと「消防隊員はスコップを持って集まるように」との放送があったという。
家の裏の土砂崩れで男性が生き埋めになってしまったという。
しかし，その時点で心肺停止。
その後のニュースで亡くなったと知りました。
知り合いではなかったけれど，顔は知っている人で…。なんとも言えない気持ち。
うちの周りは水位もそう多くはなく大きな被害がないので，近くの町でおきている被害がどこか遠くで起きているような感覚でいたけれど…。
信じられない状況です。
今日は主人は洪水・床上浸水・土砂崩れと起こったので職場へ出なければいけなくなったのですが，8時過ぎに家を出て職場に着いたのが9時。いつもなら15分くらいで着くのが橋が通行止めになっていて，まわりまわってやっと着いたそうです。
職員も川内川沿いに家がある人もいて…。メールすると，今朝から水位が減ってきたと言うのでちょっと安心。
今は，せみの鳴き声も聞こえ雨もやんでいます。
でも、まだこれから夜にかけて大雨が･･･と予報では言っているので安心はできない様子。
台風のときのように大風がないので，静かで大きな足跡が残りました。
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正佳智文
仕事をしながら、子育て中！仕事復帰してから、『忙しい』としかいえません。 初心者で、今から色々と学んでいきます。<br><br>きり番の来訪者の方は、ぜひメッセージを残しておいてくださ～い！
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