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カテゴリ： リムーザン（スイートクラフティの０９）
リムーザン
11/13(日)東京1R・芝1400ｍ(牝)戦に藤岡佑騎手で出走し、馬体重は前走から-6の474kgでした。レースでは、ゲートは五分に出ているものの二の脚がつかず、後方からの追走になりました。道中はスローペースの中馬群で脚を溜め、直線は外めに出して追い込みにかけました。しかしジワジワ伸びてくるものの、上がりの競馬になってしまい、最後は前で抜け出した勝ち馬から1.3秒差の11着の入線でした。騎乗した藤岡騎手は「前走は二の脚がついたので、今回はできれば先行しようと思ったのですが、ゲートを出てから両脇の馬を気にしてダッシュがつきませんでした。道中も少し周りの馬を気にするところがありましたし、まだ気持ちの幼いところは残っています。直線はこの馬なりに伸びていますが、前半のペースも落ち着いてしまいましたし展開も向きませんでしたね。力のある馬なので、ダートの方がすんなり走れるかもしれません。」とコメントしており、また戸田師は「どちらかというと切れる脚を使えるタイプではないので、次走はダート戦を視野に入れていこうと思います。まだ精神面で幼さがあり、競馬を使いながら覚えてほしいですね。」と話していました。
＞まだ絞れる馬体ですし 今日のところは仕方ないかな？
クラブのコメントではゲートは五分に出てるとのことですが
私には半馬身くらいは出遅れてるように見えたんですけどねぇ
まあとにかく もうさすがに次に藤岡兄が乗ることはないでしょう
ダート替わりで違った面を出して欲しいですね
11/13(日)東京1R・芝1400ｍ(牝)戦に藤岡佑騎手で出走し、馬体重は前走から-6の474kgでした。レースでは、ゲートは五分に出ているものの二の脚がつかず、後方からの追走になりました。道中はスローペースの中馬群で脚を溜め、直線は外めに出して追い込みにかけました。しかしジワジワ伸びてくるものの、上がりの競馬になってしまい、最後は前で抜け出した勝ち馬から1.3秒差の11着の入線でした。騎乗した藤岡騎手は「前走は二の脚がついたので、今回はできれば先行しようと思ったのですが、ゲートを出てから両脇の馬を気にしてダッシュがつきませんでした。道中も少し周りの馬を気にするところがありましたし、まだ気持ちの幼いところは残っています。直線はこの馬なりに伸びていますが、前半のペースも落ち着いてしまいましたし展開も向きませんでしたね。力のある馬なので、ダートの方がすんなり走れるかもしれません。」とコメントしており、また戸田師は「どちらかというと切れる脚を使えるタイプではないので、次走はダート戦を視野に入れていこうと思います。まだ精神面で幼さがあり、競馬を使いながら覚えてほしいですね。」と話していました。
＞まだ絞れる馬体ですし 今日のところは仕方ないかな？
クラブのコメントではゲートは五分に出てるとのことですが
私には半馬身くらいは出遅れてるように見えたんですけどねぇ
まあとにかく もうさすがに次に藤岡兄が乗ることはないでしょう
ダート替わりで違った面を出して欲しいですね
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