こんばんは。ともに歩こうです
今年は,母の日のプレゼントは無しにしようと思っていた。
なぜなら,相変わらず関係が悪いからだ。
でも,まんまとプレゼントしてしまった。
携帯電話
母にだけじゃなくて,両親にという感じなんだけど,
高齢の父はほとんど出かけないので,
ほぼ母が使うことになる
短縮ボタンのついている,一番簡単にかけられるやつ。
色はゴールド
話をしたら,最初母は,
「 あー?
お母さん要らない! 無くしちゃうから! 要らない要らない! 」
と,笑顔も見せずに大きい声で 拒否
何か,ムカツク言い方だ・・・
だけど,以前,骨にひびが入るほど転んで,
それでも電話が無かったために,痛い思いをしながら
徒歩で帰ってきたことがあった
父も,道に迷って,知らない人の車で送ってもらったり,
歩けなくなって,知らない人にタクシーに乗せてもらったこともある
そう考えると,携帯は絶対あった方が良いのだ。
それなのに,それを言ってもまだ母は,
「 要らない! 」 の一点張り。
仕方が無いので,
「 人が買うって言っているんだから,貰っときなさい! 」
と,言い返したら貰う気になったようだ。
それで,購入するために出かけていこうとしたら,
「 ボタンを1つ押すとかかるやつが良い 」
などと,注文をつけてきた。
もちろん言われなくても,私もそのつもりだった。
ついでに希望の色を聞くと,
「友達が銀色のだから,金の方が良いかなぁ」 だって。
さっきまであんなに 「要らない!」 と言い張った人とは思えない(笑)
最初から素直に 「貰う」 と言えばいいのに。
本当に, 下手な遠慮 は腹が立つから止めて欲しいなぁ,もう。
なんか,この日記書いていたら,Yのことを思い出した。
あの 大きな声で拒否 するのと,
変にちょっと素直じゃない
うわっ,なんだかなんだか・・・・
かなり複雑な気分だ・・・・・・・
Sちゃんと科学未来館へ 2010年05月03日 コメント(3)
とうとう決めたぜぃ♪ 2010年03月05日 コメント(5)
カレンダー
カテゴリ