072023

友白の日

楽しい年賀状の作り方

今までに貰った面白い年賀状を紹介します。

笑年賀状を考えている方は、是非参考にしてください。
（十分に注意してください。
　極親しい仲にのみ使用することをお勧めします。
　問題が起こっても当管理人は一切責任を持ちません。）

１
新聞や広告の文字の切り抜きで作られた。
「おまえはねらわれている」
（母が「怖い」と言っていました。）

２
正月の４日間毎日届く連載。
　最初の年賀状に１コマ目を葉書一面に書く。
　次の日２コマ目と毎日のように届き、４日目にして四コマ漫画完成。

３
お正月はすごろくでしょ？
　２と同じように、数日かけて届いた年賀状を並べると、
　すごろくゲームになっていました。
　なんと「あがり」があるずの最後の一枚には、
　「ふりだしに戻る」が書かれていて一生上がれないすごろくゲームになっていました。
　付属でコマを切り抜く年賀状も届いました。

４
嘘年賀
　年賀状なのに「めりーくりすます」とボールペンで書きなぐられた作品。

５
達筆
　達筆で美しい年賀状が作成されていますが、「昭和５×年もよろしくね」と書かれた、生まれ年の年賀状。

６
干支無視
　毎年存在しない干支。
　絵の上手な友達が「かものはし年」「トナカイ年」「ジャッカル年」
　など、動物の絵を送ってきます。

７
戦争ネタ
　戦争好きの友人からリアルなベトナム戦争の絵が届きました。
　何日かけたの？と恐ろしくなるほど、素晴らしい作品。
　沢山の兵隊が手榴弾を投げながら走り、爆発していたり、
　ヘリが飛んでいたりする作品です。全面に血しぶきが飛んでいます。

８
全面黒で塗りつぶされたもの。

９
無地の年賀状。
　「あぶりだし」と表に書かれているが、あぶっても何も出てこない。

１０
占い。
　「今年の貴女のラッキーカラーはモスグリーン。ラッキーグッズは白のボールペン。ラッキーファッションはビキニ。墓地の裏で運命の人と出会えます」などありえないことばかり書かれている。

などなど、ちょっとした工夫でより面白い正月を、友人に迎えてもらえるものばかりですね♪

☆注意☆
ルールは絶対に自分の名前を書かないこと。
送り主を書かなくても、絶対に誰かわかる友人にのみ送りましょう。
たまに、芸能人の名前を書いていた子もいました。

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