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2004/11/07
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昼からBBQ、夜からはホームパーティにお呼ばれしていた。

BBQはうちの大学ともご近所のジョージタウン大学日本人会主催のものであり、ホームパーティは最近引っ越した妻の同級生の開催で、偶然にも会場のアパートは同じであった。

「これは一石二鳥だ!」と、密かにほくそ笑んでいたのだが、体調を整えることを第一に考え、断腸の思いで両方をキャンセルして家でじっとすることにした。

リーディングの課題や小さなペーパーに取り掛かるも、食事の時にテレビをつけたのが間違いの素であった。


日本でも土曜の昼下がりにテレビで映画を放映することはよくあるが、それはアメリカも同じ。

FOX(DCでは5チャンネル)でちょうど映画が始まる瞬間に出くわしてしまったのだ。

始まったのは、 Thelma & Louise (1991)

Susan SarandonとGeena Davisの2人の女優が主演のおばさん活劇(?)

若かりしBrad Pittも冴えない役で登場している。



「テレビをつけた瞬間に映画が始まったんだから、これは俺に観てもらいたいという暗示なんだよ、きっと」

なんていう都合のいい現実逃避のための自己正当化が一人歩きを始めるのだ・・・。


前にそんな流れでインディー・ジョーンズも観た(過去日記参照) し、 人気ドラマ「フレンズ」のキャラクターが出ている映画もテレビで観てしまった経験が(過去日記参照) ・・・。


ちなみに、今日の「Thelma & Louise」は、う~む、ラストシーンの意外性だけ、かなあ。

女性の視点からだとまた違った感想があるのかもしれないが。


さて、2時間ちょいの映画鑑賞を終え、また勉強に戻るとするかな・・・・。


その時である。


続けざまにまた新しい映画が始まったのだ(涙)!


お次は雰囲気がガラリと変わってSteven Seagal主演の Under Siege 2: Dark Territory (1995) というアクション映画。



この映画、題名は「Under Siege 2」だから、直訳すれば「包囲されて2」、それっぽく言うなれば「絶体絶命2」という感じの続編である。

それなのに、ちょっと調べてみたら邦題は「暴走特急」・・・。

内容に準じた訳はまあいいだろう。

でも続編の意味合いはどこにいったんだ(笑)!

さらに私は観たことはないが、この作品以外の題名は一作目の「Under Siege」が「沈黙の戦艦」なのに始まり、「沈黙の断崖」、「沈黙の要塞」、「沈黙の陰謀」と、なぜか沈黙シリーズが形成されている。



まあ、確かに「沈黙の特急」じゃ、音も静かな新幹線みたいでピンとこないかも。

いずれにしても邦題ってたまに違う方向にいっちゃう時があるので注意しましょう。


前置きが長くなったが、映画の感想としては、セガールの異様なほどの無敵さに違和感を覚えつつもアクション映画としてはまあまあだと思った。

セガールの役どころは元は対テロリスト軍人の精鋭であり、今はレストランでコックをしているというもの。

最後に敵の大物を電車のレストラン車両の厨房で倒した時のセリフ、

“Nobody beats me in the kitchen!"
(厨房で俺に勝てる奴はいねえのさ!)

決まってたなあ。



は!!

東映まんがまつりでもあるまいし、映画を二本立てで観てる場合じゃないよ!

よし、明日から、明日から心を入れ替えて!

その前に咳とまってくれーーー。







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Last updated  2004/11/07 03:54:08 PM
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