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@かぼちゃ @ Re:久々で忘れていそう(02/23) >うさぎ1455☆さん ボクも半分内容を忘れ…
うさぎ1455☆ @ 久々で忘れていそう こんばんは。このシリーズ、最初の方に読…
あむあむ108 @ Re:初野晴「退出ゲーム」(12/18) はじめまして。 楽しく読みやすい文章に…
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うさぎ1455☆ @ なんだか不思議な雰囲気ですね~ こんばんは。なんだか、不思議な出だしの…
@かぼちゃ @ Re[1]:大倉崇裕「福家警部補の挨拶」(01/26) >samiadoさん 定番ながら、現場に来て警…

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2009/01/18
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カテゴリ: ミステリ

儚い羊たちの祝宴
ミステリの醍醐味と言えば、終盤のどんでん返し。中でも、「最後の一撃」と呼ばれる、ラストで鮮やかに真相を引っ繰り返す技は、短編の華であり至芸でもある。本書は、更にその上をいく、「ラスト一行の衝撃」に徹底的にこだわった連作集。古今東西、短編集は数あれど、収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ。


アンソロジーに収録されていた「身内に不幸がありまして」が非常にいい出来だったため、期待して読んだのですが… この帯は正直煽りすぎ。
「最後の一行で驚かせてくれる」という先入観があるので、ドキドキしながら読めなかったのが残念でなりません。
出版社の都合もあるから、仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが。

それでも「玉野五十鈴の誉れ」の最後の一行には心底驚きましたね。
5編の中じゃ一番の衝撃でしたし、たった一行で伏線が一気に回収されるのは読んでいて非常に心地よかったです。

3月にはいよいよ「秋季限定栗きんとん事件」も出るようですし、今年も米澤さんの活躍から目が離せそうにありません。





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Last updated  2009/01/18 07:02:07 PM
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