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地球温暖化による 「 デング熱 」 の北上に
貴方はサバイバルできるのですか。
by アワビ君
「 デング熱 」 は近頃、 台湾 に蔓延っています。 台湾は亜熱帯で日本とは違いますが、 島伝いに北上できるところまで来ています。 「 寒くなると蚊は死ぬので今年だけ注意してください。」というような報道を聞きますが、 日本の都会は真冬でも蚊がサバイバルできる環境を多くつくっている のに、 私には無責任な報道にしか聞こえません。
「 デング熱 」の問題は、 「 蚊から逃げる。」「 蚊の住めない環境をつくる。」「 海外に行かない。」 こんな場当たりな報道しかありません。 現状では東南アジアに生活している人々は騒いでいません。 「 デング熱 」は 「 マラリア 」のように致死率の高い危険な伝染病ではなく、 世界保健機構も大騒ぎしないので「 デング熱 」を知らない日本人が大半だったのでしょう。
「 大騒ぎをする伝染病じゃないですよ。」と書くために、 私はPCを打ってはいません。 医療機関やマスコミが絶対報道することがないような、 私のとても異端な考察を、 読んでくれる人が逃げないようにするには、 どのように書けばいいのかとPCの前で悩んでいます。
「 デング熱 」をとおして、 「 貴方の常識 」を変えたいと私は考えています。
「 デング熱報道 」で良く耳にすることに、 「 発病しない人もいる。」ということです。
「 発病する人 」と「 発病しない人 」がいるのですが、 そのことを誰も解説してくれない。 だから、 一般庶民は蚊に刺されないという対処しかできないのです。 「 全員発病する 」んだったら納得でき、 対処もかわるでしょう。
そこで、 少し私の異端な考察でも聞いてもらえませんか。
「 発病と致死率 」の疑問が伝染病の報道にはつきものです。 現実に 「 エボラ出血熱 」 が西アフリカで猛威をふるっています。 西アフリカでは致死率約 90% と報道されていますが、 これまで何度か発症があったコンゴの熱帯雨林での発病では致死率は約 78% と言われていました。 西アフリカでの発症では致死率が 12% も上昇しています。 何故、 致死率が上昇したのでしょうか。
DNA鑑定でウィルスは査定されていますので、 西アフリカのウィルスもコンゴのエボラ出血熱と同様のウィルスで遺伝子変化も確認されていない筈なのですが、 西アフリカでは致死率が90%に上昇している原因があります。
コンゴの熱帯雨林の住民と西アフリカの人口密度の高い都市部の住民との間には腎臓機能の差が致死率12%上昇の原因になったと私は考えています。 コンゴのジャングルの住民の方が腎臓に負担の少ない健全な生活を送っていた。 これが私の想像する原因です。
「 O-157 」 の重篤な患者の治療には、 透析治療が行われています。 腎臓が菌毒を排泄できないために、 重篤な症状になり死に至る。 エボラ出血熱の死亡率も腎臓機能が生死を分けているのです。 患者の腎臓が発症時にどれだけのエボラウィルス菌毒を体外に排泄できる能力があるのか。 簡単なことなのです。
「 デング熱 」の死亡率は低いので世界的に問題になっていませんが、 私は貴方に忠告したいのです。 日本での蔓延を想定すると「 デング熱の日本での重篤率は高くなる。」と私は考えています。
デング熱やインフルエンザなど伝染病の蔓延時に注意しなければいけない人を抽出すると、
「 腎臓病の方 」
「 妊婦さん 」
「 成長期の子供さん 」
などが常識的な判断で 「 腎臓機能に余裕のない人々 」 となります。
しかし、 日本では 「 国民皆保険 」 のおかげで、 大量の国民に安価な医療機関の処方薬が大量に処方されています、 薬害が少ないとはゆえ 「 治療薬ではない 対処療法薬 」 を大量無期限に処方する常識を逸脱した所業が続けられているため、 大量の国民が「 寝たきり 」状態になる以前から腎機能を破壊されているので、 毒性の弱い伝染病、 近年、 話題になった マダニの日本固有ウィルスにも 重篤な症状 を起こしてしまう 「 虚弱な国民 」 を大量生産しています。
毒性の強い伝染病の蔓延でなくても、 腎臓機能の弱っている人々の割合が高いと、 空気感染や蚊による媒介など菌との接触を避けにくい伝染病によっても、 大量の重篤な患者の発生で医療機関の機能が停止するようなパニックをも想定する必要があります。
病気を完治させる治療薬いがいは、 症状を誤魔化す対処療法薬です。 病気を治してくれない薬物だということを大半の日本人知らないのが現状 で、 対処療法薬物の長期服用は副作用が少ない薬物であるため見た目にはわかりませんが、 徐々に 「 軽度の薬物中毒 」 から 「 寝たきり 」 に移行してしまいます。
先月、 世界に誇れる筈の「 国民皆保険 」を有する我国の男性の平均寿命が、 香港に負けて4位であったことが報道されましたが、 貴方は我国の医療体制が香港より劣悪だと思いますか。 日本政府も医者も国民も「 何でこれを問題にしないのか。」 男性の平均寿命が香港に負けたということは、 日本の医療に重大な問題があるという証拠です。 38兆円をうわまわる医療予算は500万人以上の「 寝たきり患者 」の増量再生産に消えています。
「 何故、 医師会や政府を吊るし上げないのか。」
私は「 日本の救急医療 」だけは良く頑張ってくださっていると考えていますが、 他の部門は疾患の原因究明もせず、 「 原因不明 」 あるいは、 「 医者の無知 」によってとんでもない投薬や手術を合法的に執り行われています。 如何にすばらしい設備と機器を駆使しても、 利用する医者の知識が 「 狂気の医学 」 では、 「 モルモット 」
南無、阿弥陀仏。 Name, Amidabuthu. 名前、阿弥陀仏。
過激な文章になってしまってすいませんでした。 くわしくは、
http://www.geocities.jp/tosiharudna/
を読んでみてください。 私も医療を考えているんです。
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