低体温は病気の元



体温は健康のバロメーターと言います。
特に漢方を学ばれたお医者さんは、「体を冷やさないように」とよく言われます。

漢方薬のおよそ6割にはショウガが入っているそうですが、ショウガが体を温める漢方薬として昔から効果があると知られていたためだそうです。

最近、特に「体を温めれば全ての病気は治る」というような本が良く出版されていますが、あまりピンときませんでした。説明がどうもよく分らず、最後は漢方4千年の経験によると言われてしまうからです。

でも現代の不健康な状態を心配するお医者さんには低体温を心配する方がいるのはたしかです。

体温が免疫力に関係するするのは、よく言われていますが、がん患者の方は、低体温が多いといいます。

がん細胞は体温が35度くらいの時に一番増殖するともいいます。

したがって「私は生まれつき低体温だから」といって低体温を個性のように考えている方がよくいますが、考え直した方がいいようです。

体温が低いと、健康をいろんな場面で支えている酵素も、十分な働きをしないようです。

また、体温が低いと言うことは基礎代謝量を少なくして、飢餓に対する防御をしていることでもあるようです。

よく「私は水を飲んでも太っちゃうの」とおっしゃる方がいます。私は多分自覚しないで間食ををしているのだろうと思っていましたが、必ずしもそうではなく、体温を低くすることによってエネルギーの消耗を防ごうと言う生体防御反応が働いている方が時々いるようなのです。

歳をとると、昔と同じ量の食事を摂っていても太るようになるのは、この基礎代謝量の減少があるからと言われます。ダイエットも行き着く先はこの基礎代謝量を上げることになるようです。そのためには筋肉量を増やすことが大事になってきます。

細胞の中のミトコンドリアという器官が熱を作り出しているそうですが、このミトコンドリア自身が温度に依存しているそうで、36.5度前後にならないと十分な働きができないと言うのです。

したがって、平熱が36.5度前後の体温を目指すことは、免疫力を高め、活力を増すためには大事なことではないでしょうか。

そのために私は簡便な温度計を買いました。「非接触赤外線温度計」というもので、体温計ほど正確ではないかもしれませんが、一秒で計れるので、マメに計ろうと思ったら有力な武器になります。

私の場合は、耳の中を測定した時が一番わきの下に近いようですが、親指の爪の上から計ってもある程度分ります。耳より1度くらい低いです。緊張状態により、それも変化しますが、自分で一番ふさわしいところを探してみればよいと思います。

入院すると一日に何回も体温を測りに着ますが、体温が健康状態の一つの窓なんでしょうね。しろうとの話ですから、間違いがあれば教えてください。

(時間が無いため、次回に裏づけの資料もご紹介したいと思います)

私はこのオークションで購入しました。

http://openuser7.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/ymdosm1955?

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